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アニメ界の巨人・宮崎駿が作成した企画書がスゴ過ぎる、というまとめ。

ぷLog
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    SHOWROOM株式会社 代表取締役社長

    "テキストだけ"の企画書、ってのがいい。
    良い企画はテキストで十分伝わるし、熱を持って書かれた文章は、変に装飾をせずとも、行間から熱量が滲み出る。

    企画とは、「社会性」である。世の中全体の空気感を冷静に見つめた上で、自らの表現によって、現実世界にどう影響したいのか。つまり、「現実を見つめて理想を考える」事が、企画である。

    宮崎駿は、本当に、底知れぬ。


  • 非グローバル会社

    全く企画書の低をなしていないwwww
    やっぱりパヤオはいいねw
    コレをパンピーが上司に呈す¥出してみw下手すれば暴力沙汰にwww

    天才なんだけど根本変人だと思ってるので(#^^#)ぇ
    変人だからこそ周りの人間は振り回されし、大変だけど
    ほっておけなんだと思うのです。
    変人だから、変な思い付きが出来るんでしょうね。パヤオのちょっとしたリアリティ演出作法とか好きですよ
    僕も萌アニメ好きですけどこういう縁繻子までしっかり考えて絵コンテしてる作家は尊敬しますよね。変人だと思うのは変わりませんがw


  • 株式会社Woriks 代表取締役社長

    映画製作は多くの人が関わり、それぞれの意思決定の積み重ねが作品を形作る。
    そうした意思決定の礎になる企画書。
    表面的な内容ではなく、本質をストレートに言葉にする。
    一番脳みそに汗をかく作業だけど、やっぱりそれが大切。
    一見「センス」という言葉で片付けらることが多いジブリのものづくりが、こうした地道で泥臭い、だけど本質的なプロセスを経ていることに、ある種の安心感を覚えると同時に、どんな成功にも近道はないことを改めて思い知らされました。


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