真の「保守」「リベラル」の観点から見直す衆院選の争点 - DOL特別レポート
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注目のコメント
今の日本で「そもそも保守とは」「そもそもリベラル」とはという文脈で語る事自体が、無意味になっているのが現状であり、聞いていて虚しさすら感じてしまう。
「しがらみ」も、歴史的な機能としては格差の是正に役立っていたのだが、それを「えこひいき」と捉えるとルサンチマンの対象となる。問題は、旧態依然とした「しがらみ」によって、新しいことが阻害されているものを、いかに克服していくかだ。
"アベノミクスは、科学技術万能主義や設計主義に基づき、構造改革の名の下に進められる規制緩和をはじめとした徹底した自由化やサプライサイドへの措置を中心とするものである。"
え?! そうなの?! 誰か教えて。