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富の源泉はどこにあるのか。AIビジネスの「3つの勝ちパターン」

NewsPicks編集部
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    ENOTECH Consulting CEO

    全く同意です。別の言い方をすると、「AIそのものをむき出しで商売にする」ことはあまり考えられず、何か他のサービスを支援するバックエンド技術だと思っています。

    グーグルだって、彼らのビッグデータ技術は「広告」というビジネスモデルを得て初めて商売になったので、そんな形になるのでは、と思います。


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    (株)ハピネスプラネット 代表取締役CEO (株)日立製作所 フェロー

    3つの循環のパターン(コストの正循環、予測の正循環、需要の正循環)を俯瞰して事業戦略を立てる必要があるという議論。大変参考になる整理。
     いずれも既存のルールを守る発想からは出てこない。尾原さんの議論にも破壊という言葉が出てくる。どこかで破壊する動きを起こすことが前提になっていることも同時に常に認識する必要がある。
     日本では破壊せずに、積み上げることばかりしている。思い切ったことにならない。結局、新陳代謝は必要だし、自分が破壊しなければ、外から破壊されるということを腹の中まで理解する必要があろう。
     先日開催した日立の米国イベントでのテーマは、"Disrupt or Be Disrupted"だった。この言葉こそ今の日本にピッタリだ。


  • テラスマイル株式会社 代表取締役

    あすか会議でお見かけした尾原さんの記事。
    分かりやすく、頭の整理、誤認のチェックになります。

    SB中川さんのコメントのように、「これやっているんだ!」という気持ちになりますね。(^ ^)

    農業でもAIがArtificial Intelligenceと、Agriculture informaticsの二パターンで使われ、「人工知能はビックデータ解析ができる」と混在してしまう人をよく見かけます。

    僕らが活用しているのは、まさに自動化と出荷予測、売上予測。自動化はまだシステム化のレベルに留まります。
    商売しているのは、分析レポートなので、今の所AIは前面に出ないですね。

    次回連載楽しみです。

    >グロービス知見録
    所有から共有へ!「シェアリングエコノミー」が変える未来~秋好陽介×金谷元気×重松大輔×寺田親弘×尾原和啓
    https://globis.jp/article/5596


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