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米「洋服借り放題」サービス、若者向けに月額を値下げ

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  • 鳩山総研 所長

    RTRは、232億円を調達して、100億円/年の売上(2016)を実現。注目企業であることは間違いないが、市場形成とシェア獲得の投資段階にあり、まだ勝ち組が決まっていない。「モノ」系や「ハード」系は、在庫や資産が積み上がるため、結構、投資が集まらないので競争が起きにくい市場ではあるが、アパレルのようにサイクルが早い業界だと、一気に廃れることもあるリスクが高い領域だ。


  • コンサルティングフォーム マーケティングコンサルタント

    服のシェア&サブスクリプション。
    最初は抵抗のあったような話が、次々と新しい文化として受け入れられつつある。所有への価値観が大きく変化している中で、どのように事業を展開していくかは、様々な分野で問われるところ。


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    ENOTECH Consulting CEO

    このサービス愛用しています。値下げというより、借りられる枚数を最低限にしたエントリー・プランを新設したというのがより正確です。

    今までは、手元に3点(何度借り換えてもOK)の制限で月額$139という一つのプランしかありませんでしたが、今回新設された$89は手元に1点という制限です。一方、「手元に3点」のプランは「4点」になり、少々の値上げとなりましたが、私のような従来からのユーザーは特別に従来通りの料金で手元に4枚まで借りられるので、そのまま継続しています。(ちなみに、定額でなく「4日借りていくら」という単発レンタルプランもあります。)

    ちょうど、これから年末にかけてパーティドレスの需要が上がる時期ですので、特にレンタルのニーズが高いパーティドレスで試して、その後通常の定額借り放題に移行するユーザーを狙っていると思われます。昨年末に新規資金を調達し、ユーザー紹介のクーポンを出したり、レコメンデーションのカテゴリーを増やしたり、ユーザーのレビューと写真を「あなたに似た人」という絞り込みで見せるようになったり、試着や貸し借りのできるリアル店舗を充実させるなど、マーケティングに力を入れている様子が見られます。

    「手元に3-4点」プランの強みは、ドレスに合わせて、アクセサリーやバッグも同時に借りられたり(これも「4点」に含まれる)、トップとボトムを合わせて借りるなども可能なことです。

    私も、来月ロングドレスを着るパーティがあり、今はとっかえひっかえ、いろんなドレスを試しており、決まったらアクセとバッグも注文する予定です。

    このサービスでは、自分では絶対買わない、1点10万円以上するような高い服も借りられる、というのも魅力です。

    このあたりのサービスを紹介した私の記事もご紹介しておきます。
    https://www.businessinsider.jp/post-34659


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