「最高峰のエキスパート×新規事業創出」の新しい形とは
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注目のコメント
ミーミルの川口と申します。
「第一人者」とは、どういった知識に価値があるのかを見つけていく取り組みであり、個人にとって知の資産や社外の信用を積み上げ、働く自由度を広げていく仕組みとして機能することを目指しています。
私自身ギャップのあるキャリアを、意図せず歩んできましたが、個人的には、研究者と事業がつながっていくきっかけにもなればよいなとも感じています。
リリースにあたり様々な方にご協力をいただき、ありがとうございました。
この機会に様々な方とお話しもできて、非常に刺激的でした。
こうした取り組みに興味のある企業、もしくはエキスパートとしての活動に興味のある方のお問い合わせをお待ちしております。取材と編集を担当しましたが、記事後半に出てくる守屋実さんのコメントが印象的です。フリーランスともクラウドソーシングとも違う、スペシャリストの新しい働き方になったら面白い。
「プロジェクト的に人材を集めて、終わると解散するような仕組みがあっていい。そうした新規事業のエコシステム創りを目指しています」オープンイノベーションは大企業との協業ですが、このようなサービスが発達すれば、プロ同士が集まって一つの事業が形作られる、会社(大企業)が存在しないビジネスモデルが出来上がりそうです。これにクラウドファンディングが加われば、資金調達も群衆が解決します。そうなってくると、現在の資本家と労働者という枠組みが崩れ、イノベーションが起きやすい土壌が出来上がるのではないでしょうか。ぜひ実現したいモデルです。