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ちょっと待って。保育士の不満は"給料ではない"。

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  • Guidy株式会社

    なにかと保育士と縁がある私調べでは、保育士の不満の内訳は、、、
    ①同僚、上司(園長、市)…80%
    ②賃金など待遇…15%
    ③子供の親…5%
    ですね。


  • パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

    なるほど。給料が問題なわけではないのですね。勉強になりました。うちの子は幼稚園ですが、たしかに誕生会は先生の手作りのもの、お手紙も手書きのものばかりで、これ全部先生たちが作っているのかと思うと大変だろうなとは思ってました。
    下記は、保育士の方だけではなく普通の会社でも、変化を拒む人、一定期間でも負担が増えるのは嫌と思っている人はいるように思います。
    ・年配の園長や経営者が「デジタル」を怖がり、多くの保育士が「変化」を拒むからだ。
    ・一定期間であったとしても「もうこれ以上負担が増えるのは耐えられない」
    保育士とか会社員とか関係なく、本人たちの意識改革で改善できることも有るのであれば、自ら取り組むことも大切だと思います。


  • 百 果 葉 代表

    おっしゃる通りです。
    まさに仕事の構造が「作業=賃金」ではない業態であるならば、作業改善するしかないですよね。

    ちょっと下火になった保育士問題。堀江氏の活躍もあり、注目⇒議論が進むことを期待します。
    私の娘は今小学1年生、今年の春まで幼児園でしたが、卒園するとこの問題からどうしても意識が薄くなってしまいます。

    が、3年間送り迎えを続けてバリバリの育児で幼児園に密着(せざるをえない)の状況だった際に味わった人材面での疑問は忘れることができません。
    (忘れないよう今回コメント化させてもらおう)

    園はかなりの閉鎖的空間ですよね。そこにちょっと変わった年配の職員(年齢が高いからといって経験と適正が妥当かどうかは別です)がいて、同僚の職員にマウンティングを(後で知ったのですが同僚をイジメ抜いていたとのこと⇒何人も移動やら退職やら)行っていたようです。(子どもたちに対しての対応には書ききれない不満あり)

    ブログで挙げられていたように様々な作業を実見しました。その上に職場での人間関係がかなりの心的負担になっているのは外部からでも分かってしまうほどの疲弊感を見ました。そういう人材に対して注意改善対処ができないのも特有の構造からかもしれませんね。
    完全に八つ当たりされている子どもたちを見ていて悲しい思いをしたことは何度も。

    「業務の効率化」と書くと手抜きと誤解されてしまうかもしれないことを考えると、確かにブログにある事務作業の見直しという視点に説得力がありますね。
    幼児教育がどれほど重要か、育児で実感しましたが、そこに携わる様々な人たちの心的負担を少なくするだけでも相当な改善になると考えます。
    「子どもたちに影響する、職員同士の格付を禁止」という項目作って通達したらどうですかね。

    子どもたちにしっかりと向き合ってもらえる時間を創出するためにも、議論と改善が進むことを祈ります。


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