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中国の七彩山の話など、佐藤さんの話は現場に行った方ならではのファクトにもとづいたもので、とても説得力があります。
インタビュー中は、丁寧に言葉を選びながら話す、佐藤さん姿に表現者の真髄を見た気がします。
最後に何故か酋長が鳥の羽で作った装飾着をくれて、いまだに飾ってあります。スペイン語を理解する人も2、3人はいたので今や様変わりしているかもしれません。
しかし、当時は安定していたベネズエラ政府がいまはひどい状況で、外国人は入国もはばかられる状況になっているのでむしろ元に戻っているかも?
現代の秘境は政治的不安定が作り出すものとなっていると思います。
そして本来、そういった世情のあれやこれやに惑わされぬよう秘境に流れた人たちが長らく伝統的な暮らしを守ってきたのでしょう。
今やネットと航空衛星にキャッチされない暮らしを獲得しようと、地下に潜ったりジャングルに籠ることで21世紀の少数民族が誕生するのかもしれません。
京都で人力車で日常移動している人などいないけど、観光用には存在し、人力車に乗った姿の背景には自動車が映っている、みたいな。
エジプトもマダガスカルも超観光地。
裸族の部落は日光江戸村と同じ程度に考えておけばいいんじゃないでしょうか。
南極もガラパゴス島もモアイもピラミッドもアマゾン川も行きましたが、快適な旅にパッケージ化されてたしな。
ちなみにブラジルのスラム街、ファベーラを見に行くツアーはは本物。こないだも久々に殺人事件が起きました。
でも本物のそういうリスクを覚悟できる観光客なんていないからテーマパーク化は普通の流れだと思う。
それを見た女の子は、みるみる顔が強張り、最後は泣き出して逃げ出してしまいました。
申し訳ないことをしたと現地コーディネーターと話したところ、彼女はきっと肌の色の異なる人を見たのが初めてだったかもしれないと。カメラも見たことがないから攻撃されると思って逃げ出したのではないかと言われました。
当たり前ですが、もし秘境で現代文明と隔絶しているならば、カメラなど向けたら防衛本能で逃げるか攻撃してくるかではないかと。
普通に写真に収まっている時点で、文明社会の人ですよね。バヌアツの人などカメラ目線も外している。いかにカメラ慣れしているかが分かります。そう考えれば、多くの秘境とされる場所は作られた画なのかもしれません。
残念ながら書名を忘れてしまったのですが、ある秘境に暮らす人々の生活を調べた研究者が
-食生活は悪くない。食材の種類は
日本人より多く、摂取カロリーも意外と高い。
-労働時間も日本人の半分程度。
と述べていたことを覚えています。
何よりも驚いたのが、彼らの言語に「仕事」、「労働」といった語彙がなく、仕事が「踊り」や「遊び」と呼ばれていたことでした。
仕事の原点を教えられる気がします。
秘境はないし、すべてのものは編集されているのには納得。格闘技選手だって自分を出すときには編集してから世に出す。なので編集されたものを、額面通りに受け取ってしまうのではなく、自分の目で確認して自分の意見にしたいですよね。
せっかくある個性を標準化してしまう愚かさを経験でしっているのでしょう。
表面的と言われようと、上手く利用するのは生き抜く知恵だと思います。
編集されたものを見て、分かったつもりにならないよう気をつけます。