【新】「奇界遺産」の写真家が語る、インスタ時代の写真論
2017/10/26
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写真集「奇界遺産」で知られ、テレビ番組「クレイジージャーニー」でもおなじみのフォトグラファー、佐藤健寿さんのインタビューです。
デジタルカメラが普及して、機材の操作性が簡素化されたことで、誰もが簡単に綺麗な写真を撮影できるようになりました。1枚の写真を見比べて、プロが撮ったものか、女子高生が撮ったものか判別がつかないこともあります。
そんな時代に、写真家はどう生き残るのか。「インスタ時代」の写真論を語っていただきました。
メーカーの方には,本家の日本機械学会「機械遺産」もよろしくお願いいたします.
https://www.jsme.or.jp/kikaiisan/
職人としての写真家のスタンスが、テクノロジーで大きく変わりつつあると改めて認識。
いい記事でした。
写真は「真実を写す」
デジタル化で、写真の加工技術が飛躍的に進んで、プロとアマチュア、真実と虚偽の境界線が曖昧になってきている。
そんな中で、「何をどう撮るか」への考察は面白い。
特に、衛生やドローンによるZ軸の視点の話は面白かった。
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