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グランドセイコー「独立ブランド化」の舞台裏

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  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    グランドセイコーは世界で戦える数少ない日本の時計ブランドだと思う。(って、ここ完全に平山さんとかぶりましたw)

    時計ってとても難しい産業だと思います。
    【技術】
    高精度な機械式時計は作るのが難しい。
    技術自体が芸術品なので、妥協はできない。

    【ニーズ】
    はっきり言って時計としての最高峰はセイコーアストロンやカシオのオシアナスだと思います。機械式の何倍もの精度を誇るクオーツで動作しているくせに、毎日電波で時刻を合わせるんですよ。電波が届かないところも、GPSで時刻合わせできる。海外に行っても自動的にそっちのタイムゾーンに合わせてくれる。ちなみに電力は太陽で賄うので電池交換も必要ない。

    時間を知るためのアイテムとしては、これ以上何をもとめるのかといえるほど完璧です。でもスイスの機械式時計の方が高く売れる。これが難しいところです。

    そんな中で、日本のモノづくりの技術と繊細さをうまくブランドに投影して、世界で戦えているなという印象。で、そこそこ安い(高いですけどね)。差別化もできています。

    個人的にGSのブレークスルーは「スプリングドライブ」だと思います。自動巻き+クオーツの正確さ。奇跡のような「すぅーっと」針が動く感触は芸術品を見ているようです。一個ほしいなあ。

    ということで、応援しています!


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    証券アナリスト

    グランドセイコー(GS)は今年独立ブランドとして展開を始めています。
    私は2016年にブラックセラミックスを出した頃から「いよいよGSが本気になった」と感じました。収益的にはすぐに成果が出ないかもしれませんが、正攻法のブランド戦略をじっくり進めて成功事例になることを期待します。デザイナーの裾野が鍵になりそうですね。


  • GSM Managing Partner

    どこで、何をしたいのか、記事からではわからないな。いづれにしても独立ブランド化って言ってもユーザーには関係ないから、グランドセイコーが新しく蘇るようなブランドにはならないな。ブランディングはそんな簡単じゃない。


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