• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ベネッセ、千葉県柏市内の小学生向けにプログラミング教育の研究授業

9
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 合同会社MAZDA Incredible Lab 前小金井市立前原小学校 CEO 前校長

    新しい活動が始まれば、教育の世界ではすぐさま評価が話題になる。プログラミングも然りか…。
    既にベネッセの規準は公表されているけれど、この規準に照らして子供たちのプログラミング活動やその習熟を測ることになるのだろう。柏市でその実証を行う。
    そもそも評価って? 私自身がプログラミング授業を実践してきて、このことに真剣に悩むようになった。プログラミングを体験するのは、第4次産業革命(IoTど真ん中、AI共生時代)を生きる子どもたちに情報に対する主体性を確立するためにあるからに他ならない。
    その主体性は、はたして規準で測れるの? 測れたとしても、その評価行為が子どもたちの主体性を育むのか?
    測れっこない! し、育めない!

    主体性は、子どもたち自らがメタ認知による自己肯定感を高めて初めて育むことができる。そしてそのメタ認知力は信頼できる他者、教師が共感的理解で育んでいくもの。
    大量生産時代に機械を操作するために、一定以上の知識と技能が必要で、その有無を測るために基準、規準があった。でも子どもたちが生きる時代は、とてつもなく速いスピードで発展する情報化社会。そのデジタル化された情報に対する主体性こそが、今一番求められる絶大に必要な力。

    プログラミングは子どもたちにとって、自分の思いをダイナミックに表現する新しいメディア!
    それを体験する子どもに、すごい! やったね! どうやったの? もう一度見せて! びっくり、と声をかければ、満面の笑み。一人一人が楽しく、自信がもてるように、子どもたちの認知特性を踏まえた声かけが一番の評価。

    プログラミングは新しい時代を拓く体験。いつまでも昭和の教育の方法で、せっかく体験を台無しにしないで欲しい!


  • 「世界」を導く若者を育む塾 Educatio 代表

    プログラミング(学校で行うレベルのもの)が評価され過ぎだと思います。やはり、システムが変わらない限り公教育には限界があります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか