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あっという間の最終日です。昨日も皆さんのコメントを読ませていただき、ほんの少しの言葉が皆さんのきっかけになることが分かり勉強させていただいてます。
今回の 獣道と知の高速道路の話にあるように、実は拙著「モチベーション革命」の本歌は
梅田望夫さんが10年前にかかれた「ウェブ時代をゆく ――いかに働き、いかに学ぶか ウェブ進化論」です。
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Web2.0から10年、インターネットから25年 テクノロジー革命は10年で見えなくなり、確実に生活・価値観・生き方を変えていきます。なので、テクノロジーが現れたたての頃の深く考察した本を今読むことがとても大事になってきます。
ニコラス・ネグロポンテ の ビーイング・デジタル
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糸井重里 の インターネット的
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イアン・エアーズ の その数学が戦略を決める
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P F ドラッカー の ネクスト・ソサエティ
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皆さんの今ふりかえるべき予言の書があればぜひおしえてください。
そして、今ここで話している皆さんの話が10年後の当たり前にむかう灯りになればです。
注目のコメント
楠木さんの3つの「大人」と「子ども」の分かれ目、面白い。
1. 身の回りのことすべて自分の思い通りになる前提で生きている人が「子ども」で、思い通りにならない前提で考えるのが「大人」
2. 個々人の「好き嫌い」の問題を手前勝手に「良し悪し」にすり替えてわあわあ言うのが「子ども」で、自分と反対の考えの人がいても、イラッとはしないのが「大人」
3. 他人のことに関心を持ちすぎるのが「子ども」で、他人よりも、自分の仕事と生活にきちんと向き合うのが「大人」
仰る通りです。大人になるように努めましょう。
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