【尾原×楠木】本当に好きなことは、やっても「努力」と感じない
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注目のコメント
人生は1回で1日は24時間しかないので、1人の人がそんなに多くのことをやる必要はない。好きなことをやり、嫌いなことをやらない。好きこそものの上手なれ。嫌いで下手なことは他の人に任せる。世の中にはいろいろな人がいる。社会的な分業で世の中が回っているわけです。好きなようにしてください。
昨日は729Picksもありがとうございました。全てのコメントをよませていただき、共感と感想まなばせていただきました。
楠木さんの「努力の娯楽化」という言葉が 今の時代の生きる大きなヒントであることを 任天堂の岩田さんの言葉等を引用しながらふかぼっていきました。
楠木さんとのお話は上質なJazzのセッションのようでアドリブをいれながらもクライマックスにむかっていきます。
拙著ではこの辺は 第二章偏愛こそが で話していて
ニッポン放送アナウンサー ヨッピーさんのブログで無料公開してますのでよんでみてください。
→ http://bit.ly/mochikaku2
また、努力の娯楽化ができたあとに それをどうビジネスにつなげて、最後 イキガイに至るかは? 先日World Economic Forumでも話題になったベン図をつかった解説こちらをどうぞ
→「生きがい」で食べていく人生マップ 今、あなたがいる地点は? | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
https://forbesjapan.com/articles/detail/17769この二人は、何となく思ってることを言語化する力がすごい。
仕事を楽しむことは、「努力の娯楽化」で、そうすると楽しみながらも「有り」「難い」存在になって稼げる、とのこと。
自分も、常に膨大な情報をインプットしながら休むことなく16年もコンサルタント生活を続けていたり、一日5pickを目標に休むことなくNPにコメント書き続けたりすることを、「大変ですよね」と良く言われるが、大変だと思ったことはほとんど無い、という感じなのでとても共感でした