徹底的に自分と向き合うことが、多様性と創造性の発揮につながる——レア大本綾
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注目のコメント
カオスパイロット、非常に興味深い。
自分もビジネススクールの経験はあり、選ぶときにもいろいろと調べたりもしたことがあるので、読みながらとてもわくわくした。
カオスパイロットでの体験談からはとても学びが多く、創造性の発揮につながるものと感じた。日本人のクリエイティビティへの意識が、変化していくと良いと思う。
>8パーセント。
>「自分は創造的である」と感じる日本の若者の割合だ。フリーランスのメリットは“どこでも、いつでも仕事ができる”という文脈で語られがちだが、逆を言えば仕事をしなくてもいいわけで。リスクを取って時間を得れば、それを後天的なスキルを得る時間に投資できる。度々ブログ記事で見かける“一つの企業に勤めることはリスク”という話も大抵はサラリーマン視点なので、21世紀のサバイブ方法を深く考えさせられた。
“人は本来、創造的であり、多様性に満ちている。にも関わらず、アプローチは画一的なものばかりだった。カオスパイロットの取り組みからは、ポテンシャルを発揮するために自分を理解して何がやりたいのかを発見しよう、というメッセージを感じる”ビジネススクールとデザインスクール、両方の要素を合わせもった「カオスパイロット」に留学し、現在は国内で企業向けにクリエイティブリーダーシップに関するプログラムを提供している大本さん。
組織の変革や多様性、個人の創造性を発揮する、など色々と個人や組織のあり方に関する取り組みが増えています。その中でも共通して語られるテーマがあり、大本さんへのインタビューではそのテーマに触れながら、働いていく上で何が大事になってきているのかについて伺っています。
まず、自分を見つめ直すことや、学び方を学ぶのが大事だというのはまさにそうだなぁと思います。