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衆院選与党勝利なら黒田日銀総裁再任の流れは当然-竹中元経財相 (1)

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    そう簡単に思いつかないこの人はできるという人物の中に、竹中さんも入られると思います。可能性は低いかもしれませんが、竹中さんが総裁になられれば、かなりマーケットはポジティブに反応する可能性が高いでしょう。


  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    日銀総裁人事の記事です。竹中氏は、衆院選で与党勝利なら黒田日銀総裁再任は、当然である、と。
    国会答弁が要件とされていますが、国会答弁に加え、各国中銀との会議など国際的な舞台でも活躍できる人材はなかなかいないかもしれません(必須ではないにせよ)。
    ただし、以前の記事でもコメントしましたが(①)、極東の島国中銀の総裁は、会議に向けた移動距離も長く、本当に体力のいる仕事です・・・。とりあえず再任し、任期途中で禅譲するという報道も以前ありました(②)。

    ↓①
    https://newspicks.com/news/2524104
    ↓②
    https://newspicks.com/news/2478943


  • 金融サービス

    現行の金融政策について緩和継続するという意味では「維持することが原則だ」というのはその通りでしょう。

    ただ、2%の物価安定目標に程遠い現状にあって、YCCの枠組みを導入し金利に軸足を置く中で、長期国債の買入れ額が目処としている年80兆円から大きく鈍化していることからすると、本来であればより強力に推進したいというのが本当のところで、現状維持はあくまでも最低限の措置かと思います。

    ここで言及されているようにネットの政府負債は無理に緊縮することによる財政健全化をする必要性がないことを示していますから、消費増税を凍結することは当然であり、むしろ財政出動を大規模に行うことこそとくに目先金融政策を現行の枠組みのまま維持するのであれば尚のこと必要不可欠といえるでしょう。


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