Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム)は、アメリカ合衆国・ワシントン州シアトルに本拠を構えるECサイト、Webサービス会社である。アレクサ・インターネット、A9.com、Internet Movie Database (IMDb) などを保有している。一部の地域でネットスーパー(Amazonフレッシュ)事業を展開している。 ウィキペディア
時価総額
80.1 兆円
業績

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といった様相で物流、リアル店舗から今度はSPAポジション(アパレルの企画製造から小売りまで)を取りに行くというニュース。
先日のユニクロ柳井さんの下記発言、ハイテク企業宣言が早速現実になってきた格好。
---アマゾン(AMAZON)、グーグル(GOOGLE)、アップル(APPLE)、アリババ(ALIBABA)、騰訊(テンセント)、そういったハイテク企業であります。彼らはすでにあらゆる領域に入ってきています。それらの企業はわれわれにとって協力者であり、競合先にもなります。---
https://newspicks.com/news/2553814
柳井さんなどにとっては想定通りの展開だと思います。ユニクロはファッション提案とBTO化ができるのか、そこの価値をうまく訴求できるのかが問われているように考えます。
自分としてはそんなに熱心な趣味でもないし、ブランドも特に気にしないので、Amazonでそれなりのものを価格を抑えて買えれば全然OKでした。PBはこういうユーザーにはとても受けそうです。逆に、個人的にはヨガウェアであれば好きな機能・デザインのものを着たいので、PBは買わないだろうなぁと思います。
ライトな層であれば、ベーシックでそれなりにちゃんとしているというイメージのPBが作れれば、買う人は多いと思います。スポーツウェアはアパレル一般と比べるとベーシックであることがより重視されそうですし、初心者は専門店には入りにくかったりするので、Amazonがスポーツウェアというのはとても上手だと思います。
【追記】
なんか個人的な体験談・感覚値がトップコメントになっていておろろろろ・・・となっています笑
が、個人的には他の方があまり書いていないことをコメントしたいと思っているので、何となく大上段からのコメントが多い気がする中ではまあいいかなと思い、残しておきます。
逆パターンで体験談が多いときは一歩引いたコメントをより心掛けたいと思います。
【34のプライベートブランドが、アマゾンに1100億円超の利益をもたらす可能性】
https://newspicks.com/news/2553279
反面ナイキは下記のような話題も上がっていました。
【まさかの40%オフ! 大型セール実施中のナイキに何が起きているのか?】
https://newspicks.com/news/2555980
ベンダー、サプライヤーを囲い込んでいるアマゾンの動きを誰が止めることができるのでしょうか。既に止めようとする発想自体が愚かなのかも知れませんね。
下記記事でもアマゾンのアパレルが伸びていることが指摘されていますが、「LARK & RO」は前年比90%増。勢いを失ったと言われながらも「アスレジャー」はある程度市民権を得たので、スポーツウエアの生産でもアマゾンが大きな成功を収めることは可能だと思う。
https://newspicks.com/news/2544506
機能性だけがしっかりしていればいいからです。
もちろんAmazonのチャネルパワーはすごいし、それは過去にGMSで起こってきたようなことで、一定の量も売れるだろう。それでも、増やそうとしたときにブランドイメージや業務プロセスの一貫性といったところは限度がある。
とはいえ、既存企業にはこのチャネルパワー含めて、間違いなく脅威は脅威。
https://newspicks.com/news/2553279?ref=user_100438
縫製などのクオリティのノウハウは、こはぜ屋にどうぞ!(陸王かっ)
ところで「自社ブランド」って、ブランド名もAMAZONになるのでしょうか?
それ着ている自分を売り出してるみたいに見えますね。