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冗長な記事ですが要するに
AIチップは今、NVIDIAのGPUが寡占しています。
それに対抗して一気に主役化しているのがGoogleのTPUです。ただしTPUは外販せずGoogleクラウドサービスにおいてのみサードパーティは利用できるという戦略に出ています。
つまりは今、まともにAI関連サービスをしています、という企業はNVIDIAを買っているか、Googleクラウド上でサービスしているかのいずれか、と言って過言ではありません。

インテルの低迷については言わずもがなで、そもそもAIブームの一つ前の大波、スマホブームでクアルコムとサムスンに大負けし低迷しました。
Nervanaという設立わずか2年目のAIチップスタートアップを400Mの大枚をはたいて買収して頑張っていますがやはり劣勢です。

ただし今この瞬間にもインド、中国、米国をはじめ世界中でAIチップのパラダイムを変えんとするスタートアップやファーウェイ、アリババ等大手がしのぎを削っています。向こう数年、数十年、この分野も生き馬の目を抜く競争でプレイヤーが入れ替わって行くでしょう。
新時代というよりは、昔のベクトルコンピュータ時代に戻ってきた感じ。

行列計算専用のベクトルプロセッサに、プログラム制御用としてCPUが付属してる。

でも一時期流行った、地球シミュレータや、京コンピュータはすでに蚊帳の外で、価値がピークのときに投資して失敗するというのがいつものパターン
「こうした需要の高まりを受け、世界最大規模の複数のIT企業は今、バイオロジーからヒントを得ようとしている。コンピューターの本質を見直し、人間の脳のような働きをするコンピューターを開発しているのだ。」(記事引用)

本記事の内容とは直接関係ないが、人間とは何かを科学的に探究する上で、大変興味深い文献として、デイヴィッド・ブルックス著『あなたの人生の科学』という本がある。原題は、The Social Animalで、人間とは社会的な関係性の中で進化してきたという認識をベースにしている。この本では、人間の「心」は、頭蓋骨の中に納まった器官としての脳にはなく、人間関係のネットワークの中にしか存在しない、と論じている。

現代のAI研究が人間の脳を研究し、そのシステムを応用していくのだとすると、個々のAI処理よりも、無数のAIがネットワークで無限につながることになる近未来の姿こそ、もっとも「疑似人類」のような姿になっていくのではないだろうか。さらにいえば、AIネットワークが、人間の五感にあたる各種センサーを高度化したロボットと一体化したとき、一体どのような世界が生まれるのだろうか。
早すぎて、ついていけない 笑。機械学習からディープラーニングへ。予測モデル構築の精度がやってみないとわからない。が、日々進化していくレベル。その次は?
この連載について
半導体が「新時代」に突入しようとしている。日本では、東芝の半導体メモリの売却ばかりが取りざたされるが、世界では今、コンピューティングの世界を揺るがす半導体の地殻変動が起きている。AI、IoTを時代を迎える中で、半導体の世界はどこへいくのか。その最前線をリポートする。