「良い」損切り、「悪い」損切り
2017/10/16
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過去に支配された上での損切りは「悪い損切り」だから後悔はすべきでない。
・・・大雑把にいえば、後悔しないで前向きの合理的な判断を行うのが伝統的経済学における中立的合理性で、後悔してしまうのが行動経済学びおける「ひとの性」の評価。
個人的には、脳内物質が常時測定可能であれば、ドーパミン(わくわくホルモン、損をしているときにリスクを取り勝ち)が出ているときは慎重に、セロトニン(慎重で冷静に、利食しがち)が出ているときは大胆になれば、中立性が維持できるのではと思います。
手前味噌で恐縮ですが(やはり)逆指値はじめ自動売買お奨めします。
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