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彼及びフェイスブック社の一連の言動が、ピュアにビジネス的なモチベーションから来ているのか、あるいは政治的な野心を企図したものなのか、常に議論を呼びますが、その理由は20億人という国家をも超越したコミュニティであるという事業性質からであり、またロシア介入問題で揺れている通り世界のPR・コミュニケーション手段をグーグルとともに寡占している巨人としての圧倒プレゼンスによります。
それは当然ですがむしろ私は、その全てを決める神のごとき(ここに記載の通り議決権の過半数を有する)者が、30歳そこそこの若者で自分の記憶では昨日まで人をおちょくってばかりのヤンチャな大学ドロップアウトの20代だった男である事であり、しかしそれが今や下手な政治家より言動がコレクトで、習近平にもトランプにも互角に対峙するほどの人間になるという事に、毎回感慨を禁じえません。
AIが進めば進むほど、そして、自由な働き方改革が進めば進むほど、コミュニティ意識を作りきれない会社は、結局、バラバラになってしまうからですね。だから共同体意識を強めることが必要なのですね。
このトレンドを、「宗教経済」という言葉で紹介してきました。
フェイスブックは、それを成し遂げつつあるわけで、このスタンスは批判するのではなく、むしろ、そういう世界になっていることを自覚し、「自社は顧客にとって、社員にとっての、教会になりえているのか?」という問いについて、リーダーは考える時にはいっていると、私は考えます。
>フェイスブックは教会にでもなるつもりなのかとざわついた。
自分がフェースブックが好きになれない理由はまさにこういうところ。20億人が使うプラットフォームであっても、サービス設計から見え隠れする価値観はとても一方的で一元的に感じる。カリフォルニアやワシントンやボストンやニューヨーク的なうえめせサービスを借り物で使ってますという感じが抜けない地域の人々も多いのでは。神はいらないので、ただの便利なコミュニケーションプラットフォームでいてほしい。
「私はベッドに入ってから、果たして自分はその日、正しい判断を下したのだろうかと考え込んでしまう夜もあります」
アメリカで生活していると、日本以上にAmazonが手放せないような感覚になってきていて、Facebook、AmazonやGoogleなど各ITジャイアントはもう潰せない領域に入ってきているように感じます。もはや小国のGDPよりも大きな売上を誇り、国境の意味を薄くさせているようなグローバルでの事業展開、一般人には理解できない領域ですね。
同時に、企業も、自社と公共の利益の関係について、悩み続けています。
ザッカーバーグがfacebookの経営を通じて、どんな答えを出していくのか、大変関心があります。