「弁当に冷凍食品は手抜き」勝間和代が意見 「家庭での調理能力がものすごく落ちている」と指摘

コメント

注目のコメント

• 荻野 梓

  （おぎのあずさ） 川口市民

  ・2017年10月15日

  記事では、栄養価や添加物の話を持ち出して「冷凍食品は悪！」と言っている様子は見受けられませんでした。
  あくまで、かかる費用と時間を指摘されている。
  
  > 「たまに頼るのは問題ないと思うんですけど、毎日のお弁当だったら作る技術を身に付けちゃった方が、冷凍食品を買うより早くて安い」
  
  冷凍食品の良いところ1：量、大きさ
  お弁当用の冷食は大きさがちょうど良くて。
  手作りでは、卵焼きやほうれん草のお浸し、ハンバーグ等の冷凍できるものは、余った際には1食分ずつラップに包みますが、、時間がかかります。
  
  冷凍食品の良いところ2︰食器洗い不要
  包丁まな板ボウル、フライパンなどかさばるものを使わない。
  
  冷凍食品の良いところ3︰バラエティ豊か
  手作りとは一味違っているし、種類も豊富。
  
  冷凍食品の良いところ4：衛生的
  冷凍のまま詰めれば腐ることはまぁありません。
  （自分は夏場は弁当ごと凍らせてそのまま持っていきます。）
  
  て感じですかね……
  冷凍食品を使うことで、費用については割高になるかもしれませんが、時間については短縮されることが多いと思います。
  
  という自分は、よく考えたら前日の夕飯の残りを詰めることが一番多いです。
  あと、子どもの弁当を作る頃にはキャラ弁は廃れていてほしい。
• 安東 暁史

  GLAYLIFE.com ギタリスト

  ・2017年10月15日

  電卓を使うと計算力が落ちる
  携帯の電話帳を使うと記憶力が落ちる
  車や電車に乗ると足腰を鍛えられない
  
  生産性が上がることのメリットとのトレードオフだと思います。
• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2017年10月15日

  ガスやライターがあるのに、わざわざ火起こしから始める意味がわからない。