ザッカーバーグも注目。次世代のIT人材はアフリカにいる
コメント
注目のコメント
アフリカ=有望という切り口は、思考停止です。
アフリカが有望になりうるのは課題大国で、ITによって解決できる要素が日本と比べて多くあるからです。問題は、お金の流通が閉ざされており、解決すべき事項がなかなか解決できないことです。
とはいえ、人口は20億になる可能性があるといわれ、人口ボーナスがある大陸です。中国⇒インドの次になるが来るのか考えていくと、アフリカは一つの有望な地域になるでしょう。
そして、ITは最も効率の良い社会問題解決方法の一つになるでしょう。よって、エンジニアを育てることで、グーグルやフェースブックの良いお客さんになるかもしれません。
法律は、驚くほど変化を見せてくると予測してます。今後の社会の動きに期待しております。以下は小職の本「アフリカビジネスと法務」です。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%81%A8%E6%B3%95%E5%8B%99-%E8%A7%92%E7%94%B0%E9%80%B2%E4%BA%8C/dp/4502198218/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1509783589&sr=8-1&keywords=%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%80%80%E6%B3%95%E5%8B%99アフリカはフロンティアなんでしょうか、きっと。
会社の目的は人材に最大限の力を発揮してもらって利益を伸ばすこと、とすれば、教育にお金をかけざるを得ない。
魅力的な会社なら、おのずと能力と意欲の高い人材が集まってくるんでしょうね。