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営業は見落とされがちだと思うんですが、記事にもあるとおりコミュニケーションスキル。

特に難度の高い営業職(高単価、無形、B2Bなど)のニーズは高まる様に感じています。
これらの職種は無くならないだろうが、作業の殆どが代替されうるという意味で、相当程度縮小する運命にあると思う。

私が考えるロボットに置き換わらない仕事は、

1.プロスポーツ選手
2.将棋棋士、囲碁棋士、等
3.取り立て屋、地上げ屋
4.政治家
5.アイドル
6.お笑い芸人
7.コンサルタント

この辺りかな。
職種ではないが、無くならない産業としては、公営ギャンブルがあり、拡大する産業としてはペット産業に注目しています。
マーケティング分野は、世界的にみると、アドテックやデジタル・トランスフォーメーションの過程ですでに相当アルゴリズムが業務に入り込んできている。その結果、結局今までの延長でないことは人間でないと考えられないし、元のデータを作るのにそもそも相当大変な作業がいるので、そう簡単にいろんな業務がAIに置き換わるもんじゃないよねっていうのが実感。

同時に、機械学習などを中心に人間ではやらない振る舞いをすることも増えていて、AIをコントロールすることの重要性も日々感じる。例えば先日アマゾンが災害時に水の値段を吊り上げてしまったようなことは、人間だったら感覚的にやらないだろうけれど、感情抜きにして動くアルゴリズムはやっちゃうわけで。
人間が相手の仕事は残る。医師の仕事は残る。コンピュータ診断は10年以上前から使われている(ヒ素カレー事件の時に活躍)が、一般的に使われるには至っていない。今後も同様。ロボット手術は使われていくと思うが、それは主に顕微鏡による微細な手術という意味であって、ロボットが自動で手術をするという意味ではない。

ロボットは美しいという感覚を持つことができない。小林秀雄が言った通り、“美しい花がある。花の美しさというようなものはない。” 美しいものがなぜ美しいかを説明することができない。美しさの定義ができれば、もちろんロボット、AIにもできる。しかしそれは、無理。いかなる動作、物体にも美的感覚は必要だと思う。

心配する必要も、騒ぐ必要もない。なるようになる。
論理を超えるのが人間か…「AIが論理と「既知の解決策」に沿ったやり方でしか反応できないのに対し、人間はときに論理の法則を打ち破ることで優れた能力を発揮する。これからの時代、AIツールの能力をうまく活用しつつ、人間の能力が成功に必要な状況を見極められる人が、世の中を動かすリーダーになるだろう。」
がーん 大学教授は入っていませんねぇ。。。
なんだそりゃ。。
1. 秘書
2. 弁護士
3. クリエイティブな思考を要する仕事
4. 営業マネージャーと営業担当者
5. 人的マネージメント業務

5つともロボットに置き換えられるのは時間の問題

ロボットにとって最も難しいのは「仕事を定義する事」

仕事の定義が決まってしまえば「創造性」も可能