【堀江貴文】なぜ、デザイナー主体の組織が大事なのか
NewsPicks編集部
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パナソニックのHomeX チームの馬場です♪私が入社して最初に要求したのが優秀なデザイナーの配置です。上司はデザインも担当の専務だったのがよかったです。
私は普段はアップル新本社前を拠点に家電や住設の各種デザイナーやソフト・ハードエンジニア、AIとデータサイエンティストらと作ってますが、今日は日本に来てデザイナー主導で4ヶ月ほどで作った家を見てきました。かなり「え?これパナソニックが!?」と感じるのは間違いないもので、超富裕層向けです。富裕層向けあるいは商業向けでしか無理なものを一気に水道哲学で世に広めます。
デザイナーはマルチディシプリナリーなチームに共通の言語とプロセスを与え、それぞれの専門家のコミュニケーションが爆速化します。つまりヨコパナの最重要職能です。>堀江:例えば、10階建てのホテルで、10階にある部屋を出たときに、エレベーターが9階に止まっているのを見て「なんですぐに10階に来ないんだろう」と思いませんか。
だって、IoT化されているホテルなら、僕が部屋を出たのって分かるはずですよね。
この目線がホリエモンの面白いところ!全てがビジネスにつながる