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    証券アナリスト

    セブン&アイ・ホールディングス(3382)の2017年3-8月期の決算が発表されました。増収増益です。

    営業収益が対前年同期比+4%増、営業利益が+同7%増、経常利益が+同6%増、親会社株主に帰属する四半期純利益が同+167%増となっています。

    営業利益は金額ベースで+130億円増益の1945億円でした。ニッセンホールディングスの赤字縮小、セブン-イレブン・ジャパンの増益、百貨店事業の採算改善などが牽引しており、海外コンビニエンスストア事業も増益でした。

    懸案の一つであるイトーヨーカ堂の営業赤字は販売管理費の削減が寄与して対前年同期比+15億円の改善の▲19億円となりました。

    下期には国内コンビニでロイヤリティの引き下げが行われる一方、レイアウト変更による拡販が期待されます。内外コンビニ事業は新しい競争相手との戦いに備えなければなりませんので、IYフレッシュを含めたオムニチャネルも停滞させずに進める必要があります。これ以外にもそれぞれのセグメントで課題があるため、井阪社長には強いリーダーシップが求められそうです。


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    日本総合研究所 理事

    百貨店が外国人観光客による売上増が背景なのに対し、GMSが値下げやコスト減を背景としているところが対照的。百貨店の収益拡大には持続性がありますが、GMSの持続性は不透明です。


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    毎日新聞 客員編集委員

    GMSの取り組みには注目しています。モノだけでなくコトも売る。早朝から店を開けお年寄りにラジオ体操の場を提供したり、「ショッピングモールの歌姫」という新しいスターを誕生させたりと時代に合ったGMSに変身しようとしています。ビジネスは顧客満足の追求と顧客創造の繰り返し。地道な努力が実を結びつつあるのだと思います。


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