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ファーストリテイリング(9983)が2017年8月期実績および2018年8月期予想を発表しています。

このところ同社の利益は足踏み気味でしたが、2017年8月期は前年度の大幅減益からリバウンドしています。
売上収益は対前期比+4%増、税引前利益は同+114%増の1934億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同+148%増でした。税引前利益の回復を牽引したのは、為替差損益の改善、アジアを中心にした海外ユニクロ事業の利益額倍増、減損損失の減少です。

ただし、国内ユニクロ事業は人件費、一時的な物流費などのコスト上昇のため減益になり、Eコマースの成長率は+16%増、売上構成比は6%とやや物足りない印象です。さらにGU事業は6%増収ながら営業利益は▲39%減で終わりました。

グレーターチャイナに加えて東南アジアが成長を支える姿が見えてきました。新年度は、この追い風を受けながら、デジタル対応の成果をまず国内でしっかり出していくこと、GUを新しい柱として立て直すことが期待されると思います。
アジア事業が好調のようですね。東南アジア主要国でも、ユニクロはあちこちで見かけます。日常生活の中に入り込むと強いですね。接客もきちんとしています。ローカルキャラクターとのコラボなど、ご当地シャツなども面白いです。フィリピンの国民的ファーストフードのジョリビーバージョンもありました。
もう国内の既存店販売動向で一喜一憂するのは辞めてくれ
来期には国内ユニクロと海外ユニクロの売上が逆転する見込みとのこと。
ASEANはまだ1000億円の事業だそうですが、中国に続き市場として確立しそう。
ZaraやH&Mと違ってイスラムファッションなどローカライズをかなりやっているようです。
国内ユニクロ事業、ジーユー事業は営業減益ということで、国内はすでに取りつくした感がありますね。ここから国内はEC強化、販管費を削って筋肉質な組織へ。海外はアジアを中心に出店を加速。アジアは可能性が大いにあると思いますが、NYを見ているとアメリカはまだまだ厳しい戦いが続くと思います。
株式会社ファーストリテイリング(英語: Fast Retailing Co., Ltd.)は、株式会社ユニクロなどの衣料品会社を傘下にもつ持株会社である。東京証券取引所第一部上場。世界のカジュアルの企業の中での売り上げは第3位である。 ウィキペディア
時価総額
4.73 兆円

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