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ブランドロゴを2次創作のネタに? ユーザーが「楽しめる」ブランドイメージでバズった事例5選 « SNSマーケティングの情報ならソーシャルメディアラボ【Gaiax】

SNSマーケティングの情報ならソーシャルメディアラボ【Gaiax】
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  • 株式会社ガイアックス ソーシャルメディアラボ編集長

    最近、「ユーザーが工夫する余地がある」コンテンツは自然とSNSにアップされて拡散という流れがありますね。友達や知人など「自分ゴト圏」の人が勧めていると影響を受けやすいですからね。

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    ”本記事で言うブランドイメージで「バズる」とは、ブランドロゴやブランドキャラクターをユーザーが自由に利用・加工することでSNS上で話題になり、かつ拡散されることを指します。ブランドイメージがバズれば、ブランドの認知度は飛躍的に高まりますし、ブランドを身近に感じてもらうこともできます。
    以下で、ブランドイメージを流行らせるために押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。この3つを守れば必ずバズるということでは決してありませんが、バズるためには必要になる要素だと考えてください。”


  • 二次創作の余地を残す、ユーザー編集できることってUGCを生み出すためにすごく重要。自分なりの解釈出来るコトもソーシャルで話題になるために重要な要素


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