【連載企画】いま押さえておくべきは何か？プラットフォーマーが語る、Facebook・Instagram広告活用の現状 « SNSマーケティングの情報ならソーシャルメディアラボ【Gaiax】

コメント

注目のコメント

• 高橋 勝也

  EY

  ・2017年10月10日

  この手の今押さえておくべき、、、、話は、気がついたときに置いて行かれている、という方程式。
  
  LINEとメルカリは放っておいてすげえ後悔。
  今はLINEのWAVEたのしみ（明日届く）。
  メルカリの手数料１０％も快く払うｗ
• 小東 真人

  株式会社ガイアックス ソーシャルメディアラボ編集長

  ・2017年10月10日

  ブランディングなのかアプリDLなのか、相性良い商材であれ戦略は大事。とりあえずSNS、といった自己目的化を回避させるのはパートナーである代理店やコンサルタントの大事な仕事。
  
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  "丸山：いつも我々がお客様とお話する際に意識しているのが、PDCAが回せるか否かと言う点です。ただ広告を打てばいいというわけではなく、そのキャンペーンをもとにどれだけの効果が得られて、それがビジネスにどれだけインパクトを与えたかをしっかりと追わなければいけません。
  
  また、次のキャンペーンに活かせるような発見をして、より効率の良いキャンペーンを実施していくサイクルを作っていくことが大切です。「一旦やってみましょう」ではじめるのではなく、次を踏まえて目的を持った上で、「今回はこれを検証したいのでやる。次回はこれを検証する」といった形で段階的に広告の質を向上していく。"
• 大久保 亮佑

  この時代から比べるとだいぶ進化した
  ”Facebookの右側広告しかなく、お客様のもいいね!数の獲得のために広告を出すことがメインでした。”