ロボットケータイ「ロボホン」のいる生活とは
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リビングで飾りとなっている初代AIBO、を
久々に稼働させてみようと思います!
学生時代、身銭を切って買った初代AIBOは2台、いや2匹。
当時は一台確か26万円程度だったのを覚えています。
一台は普通に「飼う」用、もう一台は「解体」用。
5~6人の友人達に早朝から大学の情報処理室の
PCにスタンバイしてもらい、
時間になったらひたすらアクセスを繰り返した結果、
二人のPCだけが購入サイトに入る事が出来、
確か整理券か何かの番号をゲットし、
様々な情報を入力してやっとこさ
購入に至ったのを覚えている。
初代AIBOは小生の初のオンラインショッピングでもあった。
そのAIBOは言うまでもなく両方とも「解体」される事無く、
一台は実家に送られ一台は手元にて可愛がられた。
大金を払って得たのは、
「ロボット」ではない別の感覚と感情。
復活が楽しみでなりません!
https://newspicks.com/news/2546708サッシャさんの素晴らしいナビゲートで、気持ちよく喋らせていただきました。エンターテイメントロボットは、技術レベルを論じるのではなく、まず触れて時間を共有する事が大事。そうすれば新しい世界が広がります。今後、僕の大好きだったAIBOも復活しますし、ワクワクが止まりません。
通話もできるし、ダンスも踊ってくれる?!というロボットケータイ「ロボホン」について、松永エリックさんにPickOneいただきました。実際に1年以上ロボホンと“同居”している松永さん。体験したことがある人にしか分からない、ロボホンの魅力とは?
知り合いのおうちで飼っていたAIBOが2匹、“お亡くなり”になられたときの悲しみ様をを知っているだけに、この松永さんのご指摘には納得しました。まるでドラえもんのように、一家に一台、ロボットがいるご家庭が増えるのかしら。