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【募集終了】効率優先時代にこそ価値がある「新・会食論」

アメリカン・エキスプレス
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先日、CCCの増田社長から「Companyの語源は”一緒にパンを食べる”という意味。だから新オフィスは食堂を核にして考えた」というお話を聞いて目からウロコが落ちました。私自身、お客様は元より経営者仲間やプロフェッショナルの友人と食事を一緒にする機会は多いですし、一人の食いしん坊としても今回のトークセッションのテーマはとても興味深く、ヤッホーブルーイングの井出社長とお話できるのがすごく楽しみです!!

また、現在弊社は岐阜県に位置するのですが、単に工場見学だけを目的に出張頂くよりも、ランチ/ディナーで地元の美味しいものを一緒に食べるという共通体験を持つことにこそ、価値を感じているところがあります。「地方と食」は切っても切れない関係だと思うので、この点もぜひいろんな意見が聞けたらなと思っています。
「新・会食論」というのはとても興味があるテーマです。食に関係の深いクラフトビールのメーカーであると同時に、円滑な関係を築くために会社のスタッフ、取引先、ファンの方と食事をする機会がとても多いのですが、最近は日本を代表する経営者や著名人とも会食をする機会が増えて「会食とは何ぞや?」というのをよく考えていました。きっと面白い対談になると思います。

興味がある方、是非お越しください!
別記事でもコメントしましたが、折角の会食ネタなので再掲します!

最近、会食のセッティングを任せると普段の仕事ぶりが出るなぁ、と感じます。

随分前になりますが、サイバーエージェント藤田社長の会食に関するブログ。

会食をプロデュースする人
https://ameblo.jp/shibuya/entry-11858982859.html

会食の目的と心構え
https://ameblo.jp/shibuya/entry-10742922057.html

藤田社長が仰る「プロデュース力」しかり、成果を出す人は何事もゴールイメージを明確に持って主体的に物事を動かします。

「時間」「店」「席」「注文」「会話」「会計」という会食を構成する6つのポイントをまとめてみました。

(勿論、会食くらいもっと気楽にやれば行けばいいという考えもあると思います。)

⚫︎時間

相手によっては時間が遅い方が嬉しい人もいるし、時間が遅いと行かないという人もいる。

⚫︎店

あまりに高級な堅苦しい店でも逆に打ち解けられない時もある。高級な店で普段とは違う格式のある雰囲気を持たせた方が良い時もある。とにかく美味しいものが食べたい時もある。

⚫︎席

同じ店でも席によって全然違う状況になる。個室だとじっくり話せるし、机が一つだと一体感が出る。窓際の席か入口の席かで周囲のうるささが違ったりする。座敷だと席が変わりやすかったりする。顧客には一番眺めが良い席が良いし、自分は一番オーダーしやすい席が良い。

⚫︎注文

コースだと会話に集中できるし、アラカルトだと柔軟に対応できる。焼肉や鍋は一体感出るが会話に集中しにくい。勝手に注文しておいてもらえると楽だという人もいれば、グラスが空いたらお酒を注ぐ、注文を聞くのは基本。ワインなどお酒のこだわりがある人にはきちんと注文を聞く。

⚫︎会話

会食の目的に合わせて、乾杯、自己紹介、話題提示、質問、意見などでテンポよく仕切る。こちらがお誘いした場合は次のご予定をお伺いし、場の様子も見ながらタイミング良く締める。

⚫︎会計

こちらで持つべき時は持ったら良いが、その際は会計が来る前に終わらせておく。逆に割り勘の方が良い距離感を築ける時がある。その際は相手の分の領収書ももらってあげる。明らかに相手が払ってくれる時は手土産を持っていく。
会食は今まさに勉強中なので、とても興味があります。今まで「古い慣習」「誰も気にしてない」「若い世代の価値観は違う」と何かにつけてネガティブに避けてきましたが、一度どっぷり体験してから選ぼうと思い、「会食キャンペーン中」と名付けて会食セッティングに邁進しています。今のところ感じてるのは、結局「相手を思いやる心」をどれだけ持てるか。愛がないと会食は成功しないんだなというのが今のところの感想ですw
パーティーと並んで、極力回避したいイベントのひとつ。
この連載について

業績

株式会社ニューズピックスは、ソーシャル経済ニュース「NewsPicks」を提供する会社。2015年4月に、株式会社ユーザベースより分社化。 ウィキペディア