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イーロン・マスクの次なる構想:新ロケットのコードネームは「BFR」

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  • NASA Jet Propulsion Laboratory Systems Engineer

    先日のイーロンマスクの新構想は、どうしても「地球上のすべての地点を1時間で移動」に注目が集まってしまうけど、これは正直子供騙しとしか思えなかった。昨年はあったQ&Aタイムを今年は取らなかったことからも、ツッコミが入って傷が付くのを避けるためとしか。。あるいは本人もあまり本気にしてない壮大なボケか。動画を流した後、二言三言しゃべって、ものすごい速さで帰ってったからね。

    まぁ技術的にはそのうち可能だろうけど、採算が取れるとは全く思えない。大金持ちのお年寄りが冥土の土産に1回限り搭乗することはあっても、一般人が利用できるレベルにまでコストダウンできるわけがない。

    と思ったら、マスクがその後インスタで「料金は飛行機のエコノミーと同じくらいになる」・・・なんつーhype!どういう魔法を使ったらそういう計算になるわけ?!

    だって、飛行機のイノベーションって、プロペラを上ではなく横に向けたことなのね。ヘリコプターはローターを上に向けて回転させることで揚力を発生して直接自重を支えて飛ぶんだけど、飛行機はプロペラを横に向けて推力(=空気抵抗)を発生し、揚抗比20近い翼を介して、20倍の揚力に変換してるわけよ。逆に言えば自重の20分の1の力で浮いていられるわけ。

    で、ロケットというのは空気すら利用せず、自分の持ってるものをどんどん下に放り投げて上昇していく、超バカなシステムなわけです。そんな脳みそ筋肉システムが、賢い飛行機と同じコストで人を運べるわけがないでしょ。

    ってのが僕ら航空宇宙エンジニアの常識。

    さて、マスクのおっさんはこの常識をどういうからくりで裏切ってくれるのか。技術なのか。ビジネスモデルなのか。それとも子供騙しのショーなのか。関係ないかもしんないけど、しゃべり口が全体的にいつもよりぎくしゃくしてたよね。同僚はawkwardと表現してました。いずれにしても毎度話題に事欠かない面白いおっさんです。


  • 病院

    火星への植民こそ、最優先で取り組んでいただきたいですね。
    あまり手を広げると、最も大事なことの実現のスピードが鈍りそうです。

    職場で、医療安全管理などと呼び、数万回に1回も起きないであろうことの対策をしています。
    限りなく小さい可能性にでも備えるのが安全管理だそうです。

    初診の患者さんに、フルネームと生年月日を自分から言って頂いて、本人確認をする、ということが広まってしまっています。
    万が一、初回の対面で患者さんの取り違えがあったとしても(私はこの10年で一度も経験ありませんが)、診察して検査を受けていただき、治療に移る間に、取り違えに気が付かないことはありえません。

    そもそも、病棟の看護師さんが連れてこられ、受付事務員が受け付けをし、待ち時間には当部門看護師が問診し、診察室に入っていただき、その上で担当医師が、生年月日を言うようにお願いしている訳です。暇なの?

    火星への人類バックアップが必要となる状況というのはこれと比べるとはるかに考えやすいと思うのですが、皆さん全く意に介されていないようです。
    不思議なんですよねー。


  • SF映画のような世界が着々と近づいてきていますね。
    移動ロケットが開発されれば、地球上の地域は全て1時間以内で移動できるようになる。現在よりも遥かに生産性が高まりそう。

    これを実行をしようと計画を進めているイーロン氏が素晴らしいと思います。
    イーロン氏が感じている世界観や頭の中で考えている事を実際に聞いてみてみたい。

    宇宙に関する今後の情報が楽しみです。


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