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インスタを飛躍させた「ストーリーズ」のリリースの裏に、1人のキーマンの参画があります。

元はハーバード大学でザッカーバーグ氏の1年先輩で、数学・物理学を学びスタンフォード大に進学したというケビン氏。

彼が物理学の世界からスタートアップに飛び込み、インスタと出逢い、そしてストーリーズを世に出すに至るまで。たっぷりお時間をいただいてお話を伺ってきました。知られざる秘話に迫ります。
最後のハッシュタグいいな。しかし業界のリーダー企業ほどごちゃごちゃ考えずに超高速でPDCAサイクル回してるな
マークはじめケビンの顔が出てくると懐かしさが絶えませんw
もとインスタジャパン事業責任者のヒト・・・
(いつまでこう呼ばれるのだろうw)としては
この記事に書かれている=

・・・・「家族や親しい友達」と、「興味関心」の2つのレイヤーがあることこそ、インスタというプラットフォームを強くしている・・・・

がとても重要だと思っています。
フェイスブックジャパンの事業展開をしていた後に、
インスタジャパンの事業を立ち上げてみて、痛感しました。
「データドリブン」なビジネスの強みを。
心理的な部分も含め、ユーザーの声や態度変容を
リアルタイムなデータと重ねてつぶさに拾っては
分析し改善していく。

小手先な事は幾らでも出来ると思いますが、
砂茶(スナップチャット)よりも伸びを加速させた
一番大きな差別化ポイントはここだと思います。
(記事の中では比較的あっさり流されていますが)

Facebookもといインスタグラムは
「ソーシャル・グラフ」という
人と人との関係性をベースにしたデータが
ゴマンとあったわけで
そこが砂茶のスタートと大きな差があるのですよね。
その大量なデータをベースに「興味・関心」という新しい軸の
「インタレス・グラフ」で更に展開する。
※FBはユーザーの逆のデータ、つまり「何に関心が無くて何に興味持たないか」も同時に持っているのもポイントですねw

その様な事もあり、現職でも今後のデータ構築には
(なにげに)人一倍野心を燃やしています。

そう、何気ない日常を切り取り共有する。これがいかに難しく
でも人にとってはとても刺激的なモノだと気付いた時に
インスタに恋したのを覚えています。(一度冷めましたがw)

最近というかこの夏前ぐらいからまたインスタはじめましたw
何気ない「ハイライト」ではない日常を
いかにハイライトに見せるか?! というアングルで頑張って
日常を切り取っているので
見てやって&フォローしてやって下さいな。

アカウント:@job314dimitri
※宣伝・・・失礼しました!がやはり写真撮って
投稿している時点で見てもらいたいしフォローして
もらいたくなるのが新しいソーシャルで芽生えた気持ですね。

元インスタの人の小言でした・・・・。
ストーリーズの導入について、スナチャとの「差別化」を強調してお話なさっていますし、ここで挙げられている機能改善を短期間に実装できたことが今の飛躍に繋がっているのだとは思います。

ただ、それでもやはり、最もインパクトが大きかったのは「差別化」の要素以上に「同化」であったと私は思います。
挑戦者としての立ち位置にある後発の企業であれば、如何にして先行する強者に対する差別化を図るかに頭を使わなくてはいけませんが、逆にディフェンディングチャンピオンの立ち位置にいる企業であれば、差別化要素を積極的に打ち消して同化していくことで、後発企業の付け入る隙を打ち消していくことができます。

逆に「差別化」という言葉を金科玉条として取り扱い、本当は自社でも後発企業の機能を取り込むことができるにも関わらず、「うちならではの目新しさ」をと言って時間をかけていると、後発企業に寝首をかかれかねませんし、そうしてリーディングプレイヤーの座から転げ落ちた会社も見ています。
その点で会社としてのFacebookの節操のなさは、守る者の戦い方として素晴らしかったのだと拝察します。
ハーバードを卒業し、将来は物理学の教授を目指していたというウェイル氏。そんな彼が、スナチャに気圧されていたインスタを復活させるまでの道のりと今後の展望について、伺ってきました。

個人的には、スタンフォード時代に出会ったという奥さんのパワフルさにも脱帽です。
複数のスタートアップ企業でバイトし学費を稼ぐ彼女を見て、「こんな世界があるのか」知ったというウェイル氏。ツイッターやインスタでの仕事を紹介したのも彼女。彼女は現在ベンチャーキャピタリストとして働いているそうです。

彼女がいなければ、今のインスタグラムはなかったかもしれない。
素敵な夫婦だなと思いました。
この特集は本当に勉強になります。特に大学は10代をターゲットにしているにも関わらず、経営視点では若い感性が足りないので(笑)。この記事を読んで、ストーリーズの見方も少し変わりました。

ちなみにハーバード大学やイェール大学などでは、トップページにインスタグラムの写真を置いています。まだ日本ではそこまで積極的に使えている大学は少数のように思います。

ハーバード大学
https://www.harvard.edu

イェール大学
https://www.yale.edu
とても面白い!規模が大きくなるとネットワーク効果が効くといわれるが、一方で電話やメールのようなクローズドなコミュニケーションではなく、ネットのようなオープンな形だと記事にあるようなプレッシャーが増える側面もあり、必ずしもそうではない。
特にフロー情報が昔はフローでそのまま消えていたのが、ネットは良くも悪くも残るようになっていた。それを「消す」ことで本来のフローの状態に戻すのは一種自然かもしれない。
あと、デジタル化・ネット化が進む中で、そのコミュニケーションの相手と「時間を同期させる」必要がなくなった。でもそれは「後でもいいや=いつまでも見ない」ということにもつながりやすい。それをあえて時間を限定することで、日々の行動に習慣化する側面も効いているのではないだろうか。
SNSトレンドを理解し、駆使するためには必読。重要なポイントが詰まりまくり。

ストーリーズでユーザー数をさらに伸ばしたInstagram。Snapchatの後追いと認めつつも、スナチャに足りないと判断した機能を超速で追加。

「インスタの投稿はお洒落じゃなきゃいけない」「いいねをより多くつけなくちゃ」という暗黙のプレッシャーから解放してあげ、投稿の心理的ハードルを下げた。

カルーセル機能(複数写真投稿)も「ベストショットしか載せられない」という心理的ハードルを下げた。

読むまで盲点だったけど、顔フィルター機能も、簡単に写真加工が出来るという元来のインスタの機能も、「投稿に値するクオリティにする」というレイヤーで切ると、同じ機能だったのか。

10代の要求を取り込むこと。これは言葉で言うのは簡単だけど、年を重ねるごとに難しくなる作業。

スポーツビジネスにも非常に重要な視点がたっぷりでした。
このインタビューは、すごく学びが多かった。長くて、読み応え十分。
素晴らしすぎるまとめ記事でした。学びだらけ。

Storiesの話はやはり面白い。
業界のパイオニア(Snapchat)が勝ち続けることの方がむしろマクロでは稀有であり、Stories導入の速度や世界展開のタイミングは本当に機を合わせた最高の戦術だったことがわかります。特に、まだ世界的にはSnapchatが流行っておらず、流行っていない国で一気呵成Storiesを展開したスピード感が勝ち戦につながったように思います。(日本はそのど真ん中なので分かりやすい)

1点だけ記事に対して違和感があるとしたら、
USではInstagramよりSnapchatのほうがインパクトはまだまだあり、また彼らも同様に大量の差別化ポイントがありますね。少しでもSnapchatの数値を並べて開示した方が、フェアな印象は受けました。(インタビューなのでまぁ寄るのは当たり前ですが、グイグイ差し込んで見ても面白そうだった)
この連載について
食事から旅行、ファッション、そして日常生活まで。人々の消費スタイルを大きく変えつつある写真シェアプラットフォーム「インスタグラム」。なぜインスタは世界を席巻しているのか。その知られざる威力と、インスタをめぐるエコシステムの全貌を解明していく。
株式会社ニューズピックスは、ソーシャル経済ニュース「NewsPicks」を提供する会社。2015年4月に、株式会社ユーザベースより分社化。 ウィキペディア