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【Day10】不機嫌な小泉進次郎。直面する人生の「分かれ道」

NewsPicks編集部
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  • ノンフィクションライター

    進次郎レポート10日目です。
    ずっと進次郎議員を追っている常井さんだからこそ感じられる、小泉進次郎の「機嫌」。

    今回の選挙戦中は、ずっと不機嫌だったとのことですが、その理由はどこにあるのか。
    記事中で進次郎議員が、森友・加計学園問題に言及したコメントから不機嫌のワケが窺い知れます。


  • 一般社団法人RCF 代表理事

    本文にある「レールからの解放」は、小泉さんが自民党の若手議員とともに構想した国家像のコンセプトです。今回の各地での演説をみても、この考え方を小泉さんがベースとしていることが伺えます。まだ読んでいない方は、ぜひ一読ください。

    『レールからの解放- 22世紀へ。人口減少を強みに変える、新たな社会モデルを目指して -』
    https://www.jimin.jp/news/policy/131960.html


  • 株式会社モッコ 代表取締役

    「今回の選挙は感謝ではじまり、感謝で終わる」
    ふとそんな本音を吐ける政治家はそう多くない。
    「候補者は証券会社に勤めておりました。証券会社から見つけた転職先が政治でした。これが何を意味するのか。転職が当たり前の社会になってきた。」
    またこう等身大の30代に響く言葉を語れる国会議員も少ない。

    今回の連載を読んでいて強く感じることは、
    小泉進次郎氏がより一層大きな政治家になろうとし、
    それを自民党自体が求めているという雰囲気である。
    ここまでには、青年局長時代の「雑巾掛け」期間が効いている。
    常井健一氏の書き振りを批判する人は存在するが、
    ここまで取材対象に長らくつきまとうジャーナリストは、
    今の時代に稀有であることからも、この連載の意味は大きい。


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