打倒 がゴールな時点でこの国を任せられるわけがない。
枝野氏には政権を倒すことよりこの国をより良くすることを考えてもらいたい。倒すだとか負けるわけにはいかないとか許せないとか言ってるお爺さんもお婆さんはダサいので。
ゴールセッティングを「政権打倒」に据えて、公約は後からにしていることが問題です。 まず、リベラル色の強い公約を前面に打ち出し、「だから政権と戦う」としたほうが、よっぽど分かりやすく、賛同を得られると思います。
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