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売る子はめっちゃ稼げるからねこれ。
売り子に求められる能力の一つに、「野球を見る力」も必要なのは納得。取材中には飲めないけど、好きな選手が本塁打打った後にビールを買って乾杯したい!
サービス業ではマニュアル化するのが一般的ですがそこに書き込めない目配り気配り気遣いが溢れていますね。

たとえば。わたしのような飲食業。ご注文済みのお客さまとそうでないお客さま。るいはご用のあるお客さまとそうでないお客さま。その見分け方というのがある。それに気づいてお客さまにお声がけしたい。え?気づく方法?そんなもんタダで教えるかいな*(^o^)/*

たとえば。一流ホテルのホテルマン。タクシーで到着したお客さまを迎えるのにまず最初にすることはナンバープレートとタクシー料金を確認する。そうすると遠方から来られたお客さまだとか空港から来られたお客さまだとか。それがわかる。

たとえば。クレジットカードでお支払いをされたお客さま。カードホルダーのお名前を見れば「〇〇様」とお声がけすることができる。

こういうのってひとつひとつの対応方法をマニュアルに書いてもしょうがないんですよね。さまざまな状況でさまざまなお客さまへのさまざまな対応が臨機応変に求められるんですから。いちいちマニュアル化できないしそれをしてもしかたない。お客さまも千差万別。対応方法も千差万別。そういう「引っかかるフック」があるかどうかなんですよね。。

マニュアル化できないところにこそ鍵がある。それを感知できるセンサーを磨くとしかいいようがありません。サービス業ならではの難しさと面白さを感じます。
売り子の存在は観戦においては重要ですね。ちなみにズムスタの売り子には、「CCダンスを踊る」というスキルも必要。カープはチアガールがいないので5回のグランド整備中は売り子が踊って盛り上げます。

追記:
先日、先生と一緒に球場に行ったのですが、売り子さんが「○○先生ですよね。○○学科の△△です。」とさりげなく話していて、その後は当然その売り子さんを探して買うように。ちょっとしたコミュニケーションが次の売り上げに繋がるのだなぁと、妙に感心しました。
論文的な題名をつけるなら「スタジアムでのビール販売におけるPRとPDCAの効果」といったところ。

3年で年間販売数が12万杯ほど増加しているということは、500円の勝利のビール販売分を多く見積もって平均価格を600円としても7,200万円売上アップになります。

これがDeNAのようなオリジナルビールに切り替わればより多くの利益が生まれます。

ビールだけでなく、弁当、グッズ、チケットなどでこの手のPRとデータに基づくPDCAが展開されるとしたら…。

莫大な売上アップが期待でき、これがさらなる戦力強化に投資される訳です。なので、この話は単に「男性ファンをターゲットにしたビール販売ビジネス」という訳ではありませんね。
東北新幹線や山形新幹線の車内販売で通常の何倍も売上を伸ばしたカリスマ販売員の茂木久美子さんや齋藤泉さんは有名ですが、彼女たちの場合は、個人の名人芸にとどまっていました。ソフトバンクの場合は、それをシステマチックなマーケティング戦略に仕上げたことが素晴らしいです。SNSの時代は、無名の人たちをみんなでスターに育てていく時代。勉強になります。
なにこれ、楽しそう。
売り子はビールを売ってるのではなく、ちょっとした会話とか笑顔とかそういうサービスを売っているのだと思います。伸ばす余地が大いにある分野。
学生時代、東京ドームでドームアイスの売り子してました。
(ほんとはビール売りがしたかったが採用窓口を間違えた)
野球やアメフトを横目に仕事。楽しかったです。

タクシーの運転手さんと同じでマーケティングの世界。
売り子はインセンティブもありますし、知恵を使ってなんぼ。
球団として売り子も盛り上げ、収入を増やすのはいい試み。
自分の名前、自分の顔を全面に出して仕事をすることは、責任感をもつ、自分らしさを出すといったポジティブな効果に繋がる。これは営業職でも同じ。

成果を出す営業マンも、しっかり自分売りをしている。

今日、iPhoneを買ってしまったのですが、対応してくれたSoftBankのスタッフは、自分がどうiPhoneを使っているのかを熱く語っていました。
人と人で接してくれることは、悪い気持ちはしないですよね。
この連載について
プロ野球12球団で最も潤沢な資金を誇り、球界随一の戦力で勝利を重ねる福岡ソフトバンクホークス。「世界一」を目指す球団の経営戦略を、現地在住ライターがどこよりも詳しくレポートする。