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なぜロジカルシンキングが必要か、ロジカルに説明できますか?【戦略コンサル特別寄稿:第1回】

ビズリーチ・キャンパス
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    コーポレイトディレクション Managing Director

    NPでも頑張ってコメントを書いているCDIマネージャーの佐藤さんの記事。就活生も読んでると思うのでpick。
    なぜロジカルに考えることが必要なのか、というところを掘り下げる彼女らしい内容。コンサルタントと言えば ロジカルシンキング、というイメージが強いと思いますが、ロジカルシンキングはビジネスのある種の共通言語。言語なので習うより慣れろの世界です。ただ、あくまでも道具にすぎず、これができれば問題解決ができる、という錯覚を持たないことも大切。この辺は次回以降触れられるのかもですが


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    ワタシは工学研究者なので、インスピレーション・仮説を信じてもらい、協力して頂く(稟議を通し、スポンサーになって頂く)ためです 協力者のすぐに現れないインスピレーション・仮説は、タイミングが来るまでしまっときます(そのまま忘れることもあります) 

    ただ、ワタシの経験では、協力して頂けるかの最大の決め手は、一緒にエキサイトできるかどうかで、問題設定も含むロジックはその後のsanitary checkです 必要ではありますが、十分ではありません 今まで人類に存在しない知識を創り出すには(そのつもりなら)、あまり考え過ぎず、直感を信じて、エイやっと飛び込む無謀さがないと始まりません その為には、美しいもの、カッコいいもの、素晴らしいモノに驚嘆し、憧れ、エキサイトする感性を、生涯もち続けることがダイジかと

    と、博士トレーニング後半の大学院生にはおしえています 前半は、継続的な大量知識の詰め込み、why 5回の習慣、minimalistic表現、定義宣言、用語統一、その他misc.テクニックをしつこく教えますが(シツコイですよー)

    以上は学者のハナシですが、何かのタシになるかな? 就活ガンバッテ!


  • ビズリーチキャンパスさんで連載が始まりました。テーマは、「テクニックに走る前に立ち止まって考えてみたいことシリーズ」です。

    みなさん長い文章を読んでいただき、本当にありがとうございます。
    コメント欄を読んで考えが深まる感がすごいです・・・就活生のみなさんコメント欄読んでくださいコメント欄!!笑

    タイトル案はいくつかあったのですが「本当はこわくないロジカルシンキング」が結構お気に入りでした笑
    人間同士って基本的にはわかりあえないものだと思うのですが、論理はその橋渡しを手助けしてくれる可能性がある素敵な道具、と個人的には考えています(もちろん、論理以外にも有効な手段はいろいろあります)。

    他ではあまり書いていないことを書いていきたいと思います。ご興味のあるテーマがあれば、今後もお付き合いいただけると嬉しいです!


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