【羽生善治】テクノロジー進歩で「自分は何者か」が問われる

コメント

注目のコメント

• 岡村 聡

  S&S investments 代表取締役

  ・2017年10月12日

  羽生さんが凄いと思うのは素人にも分かりやすくかつ本質を損なわないメタファーを見つける事。この記事でも最新の将棋の戦法を、若者の話し方に例えることで状況がスッと理解出来る。AIのNHKスペシャルでMCされてたけど、ドンドンそうした仕事をやってほしい
• 久川 桃子

  UZABASE/NewsPicksメディアパートナーシップ責任者 UB Venturesエディトリアルパートナー

  ・2017年10月12日

  取材を担当しました。羽生さんは重要な対局の合間にもかかわらず、時間をつくってインタビューに応じてくださいました。
  中学生からプロの厳しい世界で戦い続けているからこその言葉が重くて深いです。もし、自分そっくりのソフトが登場したら？と、リアルに突きつけられるからこそ、自分は何者なのか、というテーマに、本当に向き合っているのでしょう。
• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2017年10月13日

  AIを使って導き出された選択肢に時には「NO」と言える強い信念を持てるかどうか。その信念、軸を醸成するのがこれからの学びの大きなテーマになると感じました。学びというのは、本当に変わってくる。