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科学者が注目する「マインドフルネス」の本当の効果

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  • 週刊エコノミストオンライン 編集長

    ぬかるみに藁を敷く、ということだと思います。

    RCサクセションが♪すべてはALRIGHT (YA BABY)🎶と歌ってた時、忌野清志郎のメッセージは仏教的だと思った。いま考えたら1985年でした。当時、受験生でたまたま「パチンコと仏教」という英語の長文を読んで、「アメリカのピンボールは一個の球の動きに一喜一憂するが、パチンコは流れ落ちる大量の球に反応することもなくただ受け入れる。パチンコは仏教的だ」という主旨の論文を読んで、ありのまま、なすがままを受け入れるのが仏教の思想なのか、思ってたからだとおもう。
    東洋思想特有のものか、と思ったらパナマ出身のNYのサルサ・ミュージシャンの大御所、ルベーン・ブレーズ=Ruben Bladesの大叙事詩 マエストラ ヴィーダという80年発表の名作アルバムの意味を後で知って、これは東洋だけじゃない普遍的な思想なのか、と思った。それは「偉大なるわが師、人生よ」という意味でした。
    私はベトナム出身の仏教僧ティク・ナット・ハンのNHKドキュメンタリーを見てマインドフルネスという言葉を知りました。いまストレスを解消し仕事の成果を上げるスキルとして注目されているようですが、そうではなく、世界を民族や宗教の対立、文明の衝突という分かりやすい対立構図に引き込むメディアに惑わされることなく、マインドフルネスの根底にある考え方が、混迷の現代の対立を解くヒントがあるのではないか、と思いはじめまてます。
    「ぬかるみに藁を敷く」というティク・ナット・ハンの言葉に衝撃を受けました。マインドフルネスに興味のある人は是非、『仏の教え ビーイング・ピース―ほほえみが人を生かす (中公文庫)』という本を読んで欲しい。1日で読めます。宗教書でなく、気休めや気分転換したい、というだけでもいいと思います。


  • 株式会社サーチファンド・ジャパン 代表取締役

    難しそうなことも書いてありますが、今その場で深ーく、深呼吸x3やるだけでも違うと思います。


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