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【衆院選】希望の党の第1次公認候補は191人

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  • 政治家のこれまでの発言を改竄できないようにブロックチェーンで記録するサービスの登場はまだかな。


注目のコメント

  • 衆議院議員

    私も記者会見に同席しました。希望の党は、ようやくスタートラインに立った。

    希望の党の門を志を持って叩いた人たちをできる限り候補者にしたい。しかし、かつての仲間である民進党からの希望者をできる限り受け入れたい。連日、100本を大きく越える連絡を受けながら調整にあたった。自らの選挙区が気になるが、政治家の命がかかった連絡をないがしろにすることはできない。

    ただし、民進党と同じような党をつくっても意味がない。理念を共有できていない政党の限界は骨身に染みている。

    内政は多様性や共生を理念としてきた民進党の路線は悪くない。しかし、外交安保の現実主義と憲法改正については貫かねばならない。民進党からの希望者が署名した協定書は、理念を共有するために欠かせないものだ。

    枝野さんとは、原発事故対応など、多くの仕事を一緒にしていた。卓越した能力の持ち主だ。同期の長妻さんは政権交代の立役者であり、信頼できる政治家だ。しかし、政治は理念と政策が命だ。

    共産党、社民党と共闘する立憲民主党と、改革保守政党の道を歩む希望の党は道を異にした。私は必然だったと思う。


  • 東京工業大学 准教授

    NewsPicksコメント欄で細野氏は「政治は理念と政策が命だ」と説く。随分長文コメントだが、なぜそこに具体的な理念も政策も出てこないのか。希望の党のこの間の対応の「説明」ばかり。


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    一橋大学 教授

    小池氏は本質的にポピュリストだと思う。機を見るに敏だとか反射神経抜群という評もあるが、裏を返せば政策の骨格となる意思と信念がないということ。個人的な意見としては、これまでの行動からして到底信用できない。ただし、今回の騒動で民主党が割れたことは、考えが違う人々が無理にひとつの政党にいるという根本的におかしな状態を解消する意味でとても良かったと思う。前原氏はいい仕事をした。


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