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ノーベル経済学賞2017年予想

山形浩生の「経済のトリセツ」
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  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    大穴予想されているロバート・ゴードンは、最近はSecular Stagnationの議論について積極的に取り組んでおり、注目しています(ノーベル賞を取れるかどうかは別の話です)。

    NHK予想では、①ブランシャール(マクロ)、②マンスキー(計量経済の分析手法)、③ジェンセン・マイヤーズ・ラジャン(コーポレート・ファイナンス)が候補として挙げられていました。

    https://newspicks.com/news/2532674


  • 東京国際大学 教授

    とってもおかしくない、いずれとるだろう学者はクレップス。ゲーム理論などでも業績があるが、ファイナンス分野でも根本的な業績がある。

    分野の順番からしてマクロか計量がきそうというのはそうかもしれないが、では誰でしょう。計量はそれほど詳しくないがマクロでも予測がつきません。私の好みとしては、ニューケインジアンモデルの貢献者達が今の段階で取ると思えないが、マンキューはどうなんだろう?私の個人的好みはむしろリアル・ビジネス・サイクルの方に傾くが、ただしプレスコットはもうもらってしまった。ポール・ローマーはあるかもしれない。

    金融政策関係ではマイケル・ウッドフォード、マイナス金利も支持しているようだし。テイラー・ルールってそれほど斬新ではないと思うのだけど。


  • Carbon Management & Writer マネージャー

    ノーベルさんが悪い人だったとは思わないけど、世界の権威の象徴になりすぎてしまって怖い。
    ノーベル賞を取ることが名誉、って事は、最高権威&権力は「ノーベル」って事になっちゃうんだけど。
    必ずしもいつもノーベルが正しいとは限らないのに。

    誰か、疑おうよ。


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