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新興国では銀行口座やクレジットカードを持たない人が多いので、様々なスタートアップ企業が、独自の工夫をこらした決済システムを提供しています。先進国の大企業がなかなか入り込めない世界なので、現地スタートアップ企業の成長余地は大きいと思います。

ただ、株式市場が未成熟ですから、IPOによる出口戦略(エグジット)はまだハードルが高く、当面はM&Aに頼らざるをえないかもしれません。
インドネシアのECは熱い。有望マーケット。しかし、小売規制が厳しい。
昨日インドネシア市場に上場した、キオソン・コマーシャル・インドネシア社に関する記事。
 
ユーザーが地方の露店や売店の店先で専用のアプリを使い、ECで商品を選択後、その店で現金決裁できるよう仲介するサービスです。

インドネシアは成人の銀行口座保有率が36%、クレジットカード保有率も10%弱ということで、銀行振り込みやクレカ決裁ができず、されど地方の商店の在庫だけでなくECで売っているものも買いたい、というニーズに応えたものですね。

日本の銀行口座保有率95%超、クレカ保有率80%超のマーケットではなかなか考えつかないビジネスです。

ただし日本でも、今後デジタルに弱いシニアとECを繋ぐサービスは増えそうですし、その点で個人的に注視しています。

加えてこの記事では言及されていませんが、地方のスマホ普及率の低さや、都市部に比べて高くなりがちな配送コストを地域のまとめ買いで解消するという側面でも注目を集めているようですね。
来年インドネシア行きます
中国とは異なるeコマースの発展形態になりそう。大変興味深い!
これは面白い動き。華僑系の大資本が牛耳る硬直的なインドネシアのマーケットがどう変化していくか、注目したい。

そして、インドネシアにはテック系のソーシャルビジネスが実は多い。これから「社会起業家」とカテゴライズされていた人たちのIPOが増えれば、アジアでのインパクト・インベストメントの動きが更に盛り上がりそう。