東京に出て、友達と楽しく働ける会社を作りたい
2017/12/3
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【第2話】DMM.com新社長の片桐孝憲さんの中高時代。仲間との楽しい生活がその後の起業へとつながっていきます。それにしても高校時代に毎月数万円の小遣いをくれたおばあちゃん、結果的に片桐さんのセンスを育んだのかもしれません。
当時の裏原系ブランドとか、トマトとかグルビみたいなクリエイター集団のあり方を起業のイメージとして持った人は結構いたんじゃないかな。僕もほんとそんな感じだった。実際そのノリではじめる人は少なかったと思うけど、たまにそういう人に会うと君も!?ってなって仲良くなるよねw
いくら高校時代が麻雀三昧だったとしても、高校生の時点で起業に少しでも憧れやイメージが抱ける環境にいたと考えると本当にすごいなと思う。そこから小さな差は生まれている気がしてならない。。
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