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【第16話】「豆乳クッキーダイエット」の売り上げが止まり、すべてが悪いほうへ逆回転を始めたRIZAPグループ社長の瀬戸健さん。同じことをしていても、業績が良い時と悪い時で評価が真逆になる。「すべては結果論であって、なんとでも言えてしまう」。
本題とは違うが、下記はその通りだと思う。結果は重要なのだが、結果に引きずられすぎて変わる「能力への評価」というのは、個人的には好きではない。
なんというか「その能力」が上手く働くフェーズ・環境とそうでないフェーズ・環境がそもそもある。それを全部その人なり自分なりの能力と考えることは違うと思うし、それで自信過剰になったり逆に過小評価となったりすれば、出せるパフォーマンスも出せなくなる。

『僕はわりと「謙虚ですね」と言われることが多いのですが、会社が成長しているときは「謙虚」と言われる性格も、業績が悪くなると今度は「芯がない人ですね」と言われるようになりました。(中略)すべては結果論であって、なんとでも言えてしまうんだな、と思いました。』
"我々の美顔器を購入してくださったお客様の97パーセントの方が美顔器を初めて購入したという未経験者のお客様。
ということは、世の中に97パーセント分のマーケットを広げたということです。"
需要を創造した瞬間ですね。ハードを安くして消耗品でマネタイズするのはキヤノンのプリンタもそうでし、髭剃りも有名なモデルですね。
いまのライザップ拡大の原点
LTVからの思い切った新規獲得方法。フリーミアムモデルの美顔器版ですね。
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そのころエステ等で販売している美顔器は30万円くらいと値段が高かった。もっと安ければ、ほしいという人は大勢いるのではないか。
しかし原価は5000〜6000円ですから、どんなに安くしても定価1万円は超える。
そこで考えたのが、美顔器を使うときに必ず必要になる美容ジェルを1年以上継続して買ってもらうことで、本体の美顔器を980円で販売するというビジネスモデルです。
これは原価率500パーセントというとんでもない設定だったので、「980円にするなんて無茶です。9800円でも十分安いじゃないですか」と、みんなから反対されました。