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新商品の「種を蒔く」より「苗を買う」

NewsPicks編集部
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  • この会社を見ていると、2000年代のlivedoorとよく似た会社だと感じる。

    堀江さんの失敗を見て、よく研究しているが、ブランド戦略による既存事業の多角化と企業買収による新規事業進出はまさに同じ。

    この会社が新興のコングロマリットとして残るか否かで、2020年代の日本のビジネス界の潮流が変わると思う。

    あと個人投資家としてコメントすれば、毎年増益しているが、営業キャッシュフローが、それに合わせて伸びていない点が少々懸念事項。

    2015年度 税引前利益 28.1億円 営業CF 8.7億円
    2016年度 税引前利益 96.0億円 営業CF 1.8億円

    参考
    2017年度 第二四半期累計
    税引前利益 43.9億円 営業CF 10.3億円

    *但し、営業CF黒字化の主な要因は、法人税支払額が前年比10.0億円減少したことによる。

    結局本業では、キャッシュを生み出せていない、もしくは弱いので、借入金と社債で得た資金で、企業買収と既存事業の投資を行い、利益を"買っている''状態。

    倒産の危機を経験しているのに、キャッシュフローを犠牲にしてでも、企業買収とブランド主軸の多角化レバレッジ経営に爆進している様子。
    これまでのイノベターライフからは、伺えない瀬戸社長の超強気な経営スタイルが垣間見れます。

    キャッシュフローなき増益が、いつ頃キャッシュフロー伴う利益成長に転換するのか興味あります。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    【第16話】「豆乳クッキーダイエット」の売り上げが止まり、すべてが悪いほうへ逆回転を始めたRIZAPグループ社長の瀬戸健さん。同じことをしていても、業績が良い時と悪い時で評価が真逆になる。「すべては結果論であって、なんとでも言えてしまう」。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    本題とは違うが、下記はその通りだと思う。結果は重要なのだが、結果に引きずられすぎて変わる「能力への評価」というのは、個人的には好きではない。
    なんというか「その能力」が上手く働くフェーズ・環境とそうでないフェーズ・環境がそもそもある。それを全部その人なり自分なりの能力と考えることは違うと思うし、それで自信過剰になったり逆に過小評価となったりすれば、出せるパフォーマンスも出せなくなる。

    『僕はわりと「謙虚ですね」と言われることが多いのですが、会社が成長しているときは「謙虚」と言われる性格も、業績が悪くなると今度は「芯がない人ですね」と言われるようになりました。(中略)すべては結果論であって、なんとでも言えてしまうんだな、と思いました。』


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