成功者の自己啓発本に洗脳されて、会社をつくった

2017/11/18

本を開くと体が拒否反応

コメント

注目のコメント

• 吉田 将来

  Sports for Social（スポーツ×社会貢献 WEBメディア）

  ・2017年11月18日

  自己啓発本が時に否定されるのは、それが読んで「自分にもできる気がする」というポジティブな気持ちになる”だけ”で終わりがちだから。いわば一過性の効果の『マッサージ』になりがちだから。
  
  でも、読んで「よしやるぞ。うおおおお」と、読んだ気持ちのまま行動に移してしまえば、自己啓発本は行動の大きなトリガーになり、意味がある。読めば読むだけ自分の中で『スパルタコーチ』が増えていくから、継続力があって強い。
  
  自己啓発本を読んだら、「洗脳」されたまま「行動」に移してしまおう。
  
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  “僕は影響されやすいので、ビジネスで成功した人の書いた自己啓発本などを読むと、いい意味ですぐ洗脳されてしまいます。”
• 小林 裕之

  外科医

  ・2017年11月18日

  毎日楽しみに読ませていただいています。
  
  読書はほぼ誰にでも開かれたチャンスの入り口だと思います。「血反吐を吐くような実体験」の次に自分を作るのは「読書」、そして「人との出会い」。著者に直接頼んで会いに行く行動力を持っているところがスゴいと思いました。
  できたら瀬戸さんの座右の本を教えていただけたらうれしいです。
  
  奥さんとのエピソードの続き、楽しみにしてます。
• 上田 真緒

  PIVOT エグゼクティブ・エディター

  ・2017年11月18日

  【第8話】RIZAPグループ社長の瀬戸健さんは、勉強しようと決心し、本を読もうとしますが、本を開くのがストレスで開けない。開いても眠ってしまう。そんな瀬戸さんが月30冊読めるようになり、本に洗脳されていきます。