徳川時代、お米に通貨価値があった理由
2017/10/13
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皆さまありがとうございました。
当日の講義にお越しの方々にもあらためてお礼申し上げます。
経済学を学ぶことは、例えば歴史の理解に役に立つ、僕はそう捉えています。
皆さんが少しでも経済史を解き明かす面白さを味わって頂けたら幸甚です。
NewsPicksアカデミア「お金と市場の日本史」、8月の「序」、9月の「破」に引き続き、10月20日「救」に登壇いたします。
日本の市場経済の繁栄を支えていたものの何が現代に不足しているのか、を追い求めます。
参加者の皆さんには、ディスカッション(チャット)やクイズ(あるいは可能であればロールプレイ)を通じて、経済学の視点で歴史と向き合う面白さを皆さんに味わって頂ければと思います。
宜しくお願いします。
世界史バージョンの講座も期待。
ローマ帝国を経済学視点で読み解くと面白そうです。
・戦争の時代から平和の時代に転換したときの経済変化
・衰退に向かった時の経済変化
・皇帝ごとの経済政策比較
などなど、ローマ帝国の繁栄と衰退を経済視点で読み解いていった先に、現代のヒントも得ることができそう。
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