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SBIホールディングス(8473)がSコインを開発するという発表はこちらです。
http://www.sbigroup.co.jp/news/2017/0928_10815.html

リアルの硬貨をなくしていくが即時で決済ができるという意味で、硬貨を取り扱う様々なコストの削減が期待できそうです。

これまでは膨大な法人・個人客を抱えるメガバンクが同種の構想を発表してきましたが、個人投資家をベースにするSBIがどのような道筋で決済プラットフォームとしての立ち位置を獲得していくのか、今後のプレスリリースを待つ必要がありそうです。
またもや、銀行系コインが出るのですね。

一般には銀行系の林立は嫌がられるかもしれませんが、ブロックチェーンを使っているならば、その相互運用性(インターオペラビリティ)により、種類の異なるブロックチェーン間で発行されたものであっても、行き来させることが技術的には可能で、銀行間の信用(トラストライン)の範囲内で、等価交換することができます。

おそらく、これから先の1年くらいは、このインターオペラビリティ技術のスタンダード化が進むと考えられていて、これができるようになると「通貨」と「トークン」の垣根を越えての、原子的不可分な交換(アトミックスワップ)、いわゆる相対取引によるDVPがブロックチェーン上で可能になります。

これは、現在にわかに脚光を浴びているICO技術と連携可能になると、まさに「プログラマブルマネー」を実現することとなり、オンライン取引の革命へとつながってゆきます。

さて、このSコインですが、他の銀行系コインとは違って、デジタルマネーとしてではなく、仮想通貨として流通可能なもので、かつ、円との間の為替を安定させることを目指していると書かれています。

このような試みは、BCCC(ブロックチェーン推進協会)により「Zen」としてすでに実験がなされていますが、もしこれと同じ方式で「仮想通貨」を目指しているならば、銀行のライセンスだけでは足りないので、おそらく複数の仮想通貨交換業者と連携する必要が出てくると考えられます。

仮想通貨交換業の登録は、始まったばかりですから、今後どうなるかは引き続き注目ですね。
笑笑
仮想通貨が乱立してくる中で、その間をトレードする商売が案外おもしろいことになるのでは…と考えてしまう。これから気になりますね!
SBIホールディングス株式会社(エスビーアイホールディングス、英語: SBI Holdings, Inc.)は、日本の金融持株会社である。商号のSBIは、元々ソフトバンクグループの金融関連企業として設立されたため「SoftBank Investment」の略であったが、その後同グループを離脱し「Strategic Business Innovator(戦略的な事業の革新者)」の略に変更した。 ウィキペディア
時価総額
5,666 億円

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