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【ASEAN経済】インドネシアは連続利下げ、ベトナムは7年ぶり7%成長

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    9/16-30のASEAN経済の動向です。ベトナム経済が好調、インドネシアは景気浮揚に向けて連続利下げとなりました。ASEAN諸国は全般的に輸出が好調です。ただ、内需が一時期よりはやや勢いがありません。


  • インフラ企業 法人営業

    タイでは昨日10/1から、前国王の火葬式が今月下旬に執り行われるのに伴い国全体で追悼ムード一色となっています。

    BTSスカイトレインの駅や車内の喧しい電子公告はなくなり、厳かなメロディと共に前国王の追悼動画が永遠と流れています。町中も自主的に黒や暗い色彩の衣服を着用する人が増えており、当月にタイへ訪れる人は注意が必要かと思われます。

    前国王が崩御した際も、タイの経済はなんとか持ち堪えたようなので、今回も特に心配は必要ない気がします。しかし、タイの国民らしい派手な消費行動というのは今月一杯は鳴りを潜めるかもしれません。あくまで私の適当な洞察ではございますが。

    在タイ王国日本国大使館より以下の通達が出されました。

    「この歴史的にも大きな意味を持つ時期にタイにいらっしゃれば、きっとタイの人々が王室に対して抱く深い敬愛の念を感じる事ができるでしょう。そして、タイ王国政府とタイ国民は、この時期にタイを訪問し、悲しみと哀悼の気持ちを共有してくださる世界中からの旅行者の皆様に心より感謝し、歓迎いたします。皆様の共感と友情の印は、今後何十年にも渡って、タイ国民の心に刻まれる事でしょう。」

    確かに、この国の前国王への敬愛は非常に深いものがあるなあと実感しております。


  • CAST LAW VIETNAM CO., LTD. 代表弁護士

    わかりやすくまとまっていて助かります。
    ベトナムの経済指標は確かに信用性が高いとは言えないですが、全体の流れでみれば大きな相違はないはずです。
    輸出に頼っている部分が大きく、この比率が高いうちに国内インフラ含めもっと充実させてほしいです。

    ホーチミンで言えばメトロを含む交通インフラ工事が予定より遅れすぎていて、これからの自動車需要を吸収できるのかが不安。単純な台数規制では経済的にマイナスになりかねないので、行政手続の迅速化、簡素化が根本的に必要です。


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