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アリババ/5年で152億ドルを物流分野に投資、中国国内24時間配達を実現

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    Eコマース戦争は既に第2章に入りました。
    第2章はリアルな物流も含めた流通統合戦争です。ご存知Amazonのホールフーズ1.5兆円買収や日本での自社物流網構築など、インドや東南アジアも含めた全世界においてアリババVSアマゾンのOn/Offライン両方のリテール・物流の統合化競争となっています。
    特にアリババはシンガポールの物流大手SingPostへの出資やマレーシア政府との協定、インドの大手EコマースPayTMコマース(決済とは別会社)への出資等でアジア各国で攻勢を強めています。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    巨額…
    Amazonは現在毎年50~70億ドルの設備投資を行っている。ただこれは世界中だしAWS含み(AWSとの金額比率まではさっとは分からず)。ちなみにヤマトは500億円前後。
    中国内で152億ドルを5年間、年間30億ドル、トラックではなく倉庫とかその自動化、情報システムへの投資。中国全土で24時間どこでも届くようにするためには、相当に各地域の大きい拠点ごとに投資も必要なのだろう。
    ただトラック含めた実際の輸送する設備・人員を自社・投資先で持たないとすると、日本で今起こっているような課題にはどう対処していくのかも気になる。


  • Reinvent, Inc.

    アリババの動きは、リテール業のみならず、Eコマース、ペイメント関連と非常に幅開く影響ありそう。


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