【Bリーグ・岡田優介】プロ選手は“トップ”を目指すべきか

コメント

注目のコメント

• 岡田 優介

  TOKYO DIME プロバスケ選手/経営者

  ・2017年09月30日

  インタビュー後編です。プロの理想と現実の話。そしてやっぱりバスケは楽しいよね、という話。でも自分にとって今一番大事で、勝負をかけているのは最後の話。
• 中島 大輔

  スポーツライター

  ・2017年10月01日

  プロ選手の本音と建前、野球やサッカーと比べての収入格差がすごく興味深かった。現実をしっかり見ているから、いろいろ設計していけるのだろう。日本バスケの発展を願うばかり。
• 今林 開人

  株式会社MIZUTORI

  ・2017年10月02日

  僕は岡田さんのようなデュアルキャリア・マルチキャリア推奨派です。
  
  アスリートである前にひとりの人間なので、人生を楽しみたいです。
  小さい頃から今まで、ほとんどの時間を体操競技に費やしてきました。だからこそ現役引退したら全く別の世界で生きたいと思っています。
  ひとつの世界だけのものさししか持ってないのは損している気がするのです。一回きりの人生なのに。
  
  そう考えると今のうちからセカンドキャリアを考えて行動しなければ手遅れになってしまいます。
  現役でアスリートをどれだけ続けても社会で通用する実務的なスキルは身につきませんからね。