• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

Microsoft、量子コンピュータ向けプログラミング言語を年内プレビュー公開へ

534
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    おおお!!!これは非常に重要です。なんどもコメントした通り、量子コンピューターは通常のコンピューターと動作原理が全く異なる。通常のコンピューターの代替品ではないし、CPUと同じプログラム言語も使えない。

    言語が整備されて初めて、計算機の性能はフルに引き出される。通常のコンピューターでも、昔はアセンブラという機械語ほぼそのままみたいな言語で書いていたわけです。言語の充実がなければ今のソフトウェア工学の発展はなかった。

    ディープラーニングの急速な発展も、CUDAなどを通してC言語などでGPUのソフトをプログラミングできるようになったことが一役買いました。

    量子プログラミング言語はすでにいくつかあるようですが、MSが動くことで急速に普及するかもしれませんね。


  • 株式会社ココラブル/Cocolable inc. 取締役CTO

    世界戦はまだまだこれからです。
    米ガートナー社が毎年夏に発表する「先進技術のハイプサイクル」レポートにおいても「量子コンピューティング(Quantum Computing)」は登場しますが、まだ「黎明期」の位置付けです。
    http://bit.ly/2wT7WYi

    端的に言うと「コンピュータの圧倒的な処理能力向上による、実現できることの質的量的向上革命」です。AIを中心に、自動運転やロボティクスまで幅広い応用が期待されます。

    「ハードウェア」「ファームウェア」「OS(オペレーティングシステム)」「(その上で動作する)ソフトウェア」に至るまでの垂直統合/フルスタック型のシステムサービスを実現すべく、MicrosoftはおろかGoogle・IBM、日本勢でも理研・NII・NTT・富士通・NEC・三菱電機なども含めたビッグプレイヤーによる壮大な世界戦が続いています。
    これから5年前後くらいが勝負の岐路になるのでは。

    垂直統合型のシステムサービスとしての世界戦という意味では、iOSとAndroidに見られるAppleとGoogleのガチンコ・スマホ戦争を彷彿とさせます。今回はそれ以上の戦いになるでしょう。
    技術互換性無き経済戦争ってやつです。資金はかかるわ、技術者泣かせだわ。。

    間違いなく、見所ある戦いになるでしょう。
    楽しみだけというより、怖さもあるということで。引き続き注目です。


  • badge
    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    すでに実装されている量子プログラミング言語はCに似たQCLやC++の拡張版であるQ言語があるが、素過程を調べる研究者向けと聞く。マイクロソフトは実用に耐える言語の開発・実装に成功したのだろうか。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか