小池知事、関東と関西中心に擁立 インタビューで
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注目のコメント
橋下さんとの大きな違いは、大阪府で成果を出してから満を持して国政に臨んだことにあります。都庁の「業務」を週何日か分かりませんが長い時間やっているからといって国政に出るというのとは働く量の話であって、成果の話ではありませんのでまったく意味がありません。
当時の維新と同じストーリーや現世の救世主感を打ち出し、一気呵成土俵に乗ろうとする戦略PRではないでしょうか。この辺りは堀さんの考え方に私は全面同意します。小池私塾を開いたことでたくさんの「塾生」がいます。供託金や選挙費用を自前で用意させれば大量の候補を擁立できます。それにしても、やる気満々のファイティングポーズです。安倍首相が党役員会で解散を表明しているほぼ同じ時刻に「希望の党」結成と代表就任を表明。それもパンダの命名とうまく合わせました。この人は本気で天下を取る気でいると見ました。